じゃあ悪人になれば信じてくれるの?

この気持ちの変化は、アダルトチルドレンのスケープゴートタイプの人に参考になるかもしれません。

 

今まで「嘘が混ざっていることで責められる恐怖」を抱いていた。

 

このようにすぐマイナスに直結していたのは、
「嘘が混ざっているから陥れられるのは嫌だ」のような解釈(考え方)があったからだった。
つまり、自分でもう陥れられるって決めていたんだって気づいたのです。
負けていいやって、自分を差し出したっていいやって。そう思っていたのでしょうね。

 

暴いてしまったら、この家族が壊れちゃう、それだけは嫌だ!と。

 

だから、本当は親に
「本当のことを明らかにしてほしかった(問題解決をしてほしかった)」のです。
それは子供の時の傷です。

 

小さい子供の頃の自分の気持ちは
お父さん、お母さん、どうして悪いことをして嘘をついているほうを信じて、ぼくの話は聞いてくれないの?
じゃあ悪人になれば信じてくれるの?
だったのです。

 

親に本当のことを信じて欲しかった。
それが深い傷でした。

 

だけど自分には、
「本当のことを明らかにする」ことに関する隠れた能力があることが少しずつ分かってきました。
つまり、親にやってほしかったことを自分が自分に与えてあげればいいんだってこと!

 

そして、それ生み出していくための、
燃料となるのが「闘志のような熱い感情」だということもわかってきました。

 

あとは、
「陥れられるとは限らない、本当のことを暴き出してやればいい」という自分を助ける気持ちも必要なことだとわかりました。
暴き出すと言っても相手を傷つけるというわけではありません。
嘘で雁字搦めにされてしまった自分の心を助け出すためにって意味です。

 

「どうして自分の悪いことを隠すために平気で他人を陥れるの?もうやめてよ」という気持ちです。

 

本当のことを暴き出せる力は、自分の幸せになることに繋がっていることもわかりました。
もう、不当な嘘つきにしてやられることはしたくない。自分を大切にしたいから。
自分を犠牲にすることは、もうやめです。
それが良い結果にはならない。共依存の仕組みだとわかったから。

 

そう気持ちが変化したので残しておきます。


1つ1つ、丁寧に、「未処理未消化の感情」を見つけ出して、
そして、最後まで感じきって終わらせましょう!



このエントリーをはてなブックマークに追加 
ページの先頭へ戻る