他の書く方法と何が違うのか?

「書くこと」のプラス効果は、
様々な研究からも明らかになってる!

サヨナラモンスターは、その「書くこと」を、
更に効果的に行い、1つのプラス変化ではなく、
複数のプラス変化を起こすための方法なのです。

複数のプラス変化とは?

付属のツールを使用して「書くこと」を継続して期待できること!
(効果には個人差があり、これは期待できることという意味です。)

1、認知の歪みの修正(根拠あり)
2、自分の気持ちに気づける(根拠あり)
3、自分が本当にしたいことが見つかる(根拠あり)
4、ストレス緩和やリラックスを速やかにもたらす(海外での研究結果もある)
5、精神疾患に良い変化が起こる可能性(海外での研究結果もある)
6、免疫機能を高め精神の強化に繋がる可能性(海外での研究結果もある)
7、自分次第でトラウマを克服することも可能
8、人間的成長に繋がる可能性

これは、付属のツールを使って期待できるプラス変化です。
それ以外にも、教材の内容を理解したり、実践することで、
恐怖が減ったり、自分を大切に思えるようになったり、
色々なプラス変化が期待できます。

サヨナラ・モンスターの方法は、他の方法と違って、
出来るだけ深い部分に、「複合的に働きかける」ので、
心の深い部分から良い変化が起こりやすいのです!

なぜできるだけ深い部分に働きかけることができるのか?
それは感情をうまく使うからなのです。

自分の「モンスター」と「隠れた能力」を知るためのツール

類似商品と比べると?

サヨナラ・モンスターの方法はオリジナル方法でオリジナルツールなので、類似商品と言えるものはありませんが、サヨナラ・モンスターの中のごく一部の方法の、少しだけ似ているツールを提供していたN協会のツールがあります。この協会のツールは約2万円でしたが、サヨナラ・モンスターの付属ツールの中の約10分の一くらいの機能でした。サヨナラ・モンスターの付属ツールはその10倍はあり、更に複数のことが相互的に良い作用がしやすいように考えて制作したので、下記の複数のことが期待できるのです。

更に今後も進化させていきます!

このツールを使用して期待できること!
(効果には個人差があり、これは期待できることという意味です。)

1、認知の歪みの修正(根拠あり)
2、自分の気持ちに気づける(根拠あり)
3、自分が本当にしたいことが見つかる(根拠あり)
4、ストレス緩和やリラックスを速やかにもたらす(海外での研究結果もある)
5、精神疾患に効果的(海外での研究結果もある)
6、免疫機能を高め精神を強化(海外での研究結果もある)
7、自分次第でトラウマを克服することも可能
8、人間的成長に繋がる可能性

他の教材よりも濃い内容

サヨナラ・モンスターは、心のプラス変化に関する他の教材よりも濃い内容、複数の方法をお伝えしています。既にお伝えしたよう、本来、別で販売していこうと思っていた方法を1つにまとめて販売しています。

例えば、、、
無意識を探る方法!(9,800円)
未処理未消化の感情を見つける方法!(5,000円)
恐怖を減らす方法!(7,000円)
自分の心を縛るものを見つけて解除する方法!(8,800円)
新しい解釈や視点を、最も問題を引き起こしているであろうマイナスから引き出して転換する方法!(9,800円)
心の深い部分を変えて人間的成長をする方法!(5,000円)
本当の自分の感情を感じる方法!(5,000円)
壊れた夢や信念を見つけ出して修復する方法!(7,000円)
○○を使って変性意識を起こして深い部分にアクセスする方法!(5,000円)
トラウマを乗り越える方法!(8,800円)
転換ツール(10,000円)

つまり、サヨナラ・モンスターを分割をして、コンテンツを追加すれば、別々の教材として販売することも出来るものなのです。なので、心のプラス変化に関する他の教材を選ぶよりも、サヨナラ・モンスターを手に入れたほうが、あなたにとっても有益だと思います。

サヨナラ・モンスターを手に入れた人の感想

今まで聞いたことない
中身の濃い内容で、すごいオリジナル感があるなと思いました。

じっくり実践さしていただきたいと思います。

このように、購入者様も「今までに聞いたことが無い中身の濃い内容」だと仰っていました。

本教材を制作しようと思った理由の1つ

僕は、過去の抑圧が原因で、自分の弱さを人に言うことが出来ませんでした。自分の弱さを知られることが死ぬほど怖かった。そして、インターネット上で近寄ってきた、ある人(赤の他人)が「自分の弱さを隠している悪人だ!みんなを騙している!疚しいから隠しているんだろ!ダメなやつだな!」と言われたことがありました。

例えば、みんなに余計な心配をかけないように癌になった人がいたとする。そして癌のこと黙っていたことを、決めつける側の思い込みから悪人扱いするというのはダメなことでしょうか? 当然、ダメじゃありません。

ダメじゃないこと」を
ダメだと勘違いする」というコレ。

コレを、自分がたくさん持っていたのです。

このような「ダメ」が、自分を苦しめ、モンスターの正体の欠片なのです。

僕は「え?自分の弱さをいちいち言わないとその人の勝手な思い込みから悪人扱いされるの?」と思いました。

あっ、あぶない、心の中にモンスター(過剰な恐怖や緊張の原因になるもの)を自分で大きくしてしまうところだった

こうわかったのです。

ダメじゃないことをダメだとする。
→ 自分に「怖がったらだめだ!緊張するな!」と。

これ、自分で自分を心理的に虐待することになっちゃうんですよね…。

だからますます酷くなるのです。これが無意識のうちに行うまで浸透しているから極度の緊張や恐怖になるのです。ですから、深い部分に浸透しているものを変えていく必要があると考えています。

こういった勘違い(ダメじゃないことをダメだと思う)を持ってしまうことは、とても怖いことだし、悩んでいる人たちの症状を悪化させることに繋がる可能性もあるかもしれない。と思ったのです。

ダメじゃないこと」を
ダメだと自分で勘違いする」というコレ。
これを
ダメじゃないこと」を
ダメじゃないこと」にすればいいだけ。

これを増やすことで、良くなっていくのです。

僕自身が、この方法でよくなった部分がたくさんあります。

そこで閃いたことが

人の弱さ、緊張、恐怖を感じることをダメ扱いする人(赤の他人)がいるんだ。じゃあ、ダメでもないのにダメ扱いされて、それを受け取ってしまって、苦しんでいる人は他にもいるはずだ! 僕は、そんな人たちにダメじゃないってことを心から伝えたい!

と思いました。

これが、本教材を制作しようと思った理由の1つです。同じように、極度の緊張や恐怖で悩んでいる方の心の中で苦しみの元になっている「ダメじゃないことをダメだと勘違いしているもの(モンスター)」とサヨナラするきっかけになれたら嬉しいと思い本教材を制作しました。

過去の僕と同じように、「自分はダメなんだ…」と思っている、すべての人に試してほしい方法です。

この思い込みが自分を苦しめ、自分の足枷となり、自分を縛り付けています。

とくに、自分で気がついていない「ダメ」ほど強力に自分を苦しめるのです。つまり、「心の深い部分にある『ダメ』」が厄介なのです。自分でもよくわかっていない、そして、その影響を受けている…。この悪循環にハマって、抜け出せない…。だから、自分で自分の心の深い部分にある「ダメ」に辿り着けばよいのです。その方法が、この「サヨナラ・モンスター」なのです。

今だから言える…、深く、傷ついた

過去、恐怖も酷く、頭も、頭痛、トラウマ、心理的にも限界で、強迫的に毎日ジョギングしていた時期もあります。ストレスが酷くジョギングしないと弱る気がして、弱ることでまた個性や信念への攻撃をされ続ける恐怖、そして、自分ではどうしていいかわからないころ、ゴミ、人格障害の屑、廃人、死ね、殺すぞ、人の皮を被ったゴミ、あらゆる攻撃を匿名から受けたこともあります。邪悪な印象操作ですね。裁判沙汰にもなったほどです。攻撃者はコソコソ隠れているから誰かわかりません。今だから言えるけど、正直、つらかったです。

僕のように、傷ついているのにそれを言語化出来ないと寄ってくるんです。人を傷つけたがっている者(それまで抱えている恨みを、矛先を変えて無関係な者に流す者たち)が、寄り付いてきて、心を刺してくるのです。しかもネットの場合は「匿名」です。彼らは「傷」を見抜いて、刺してくるのです。傷ついた者を使って何かを発散しているのです。傷つけれると思ったら卑怯者が便乗してやってくる場合もあります。

何故、今になって「深く傷ついた」と言えるか。それは、傷つき体験で強化されたからです。チリの女性小説家は、「”傷が大きければ大きいほど 人はそれを隠そうとする”」と言いました。深い傷は知られてはいけないのです。加害者が更に抉ってくるから。強化されたから、言えるようになるのです。過去よりも強化されたので、僕は、過去の僕と同じように「人格攻撃」を受けている人にもメッセージを送り続けるのです。辛いかもしれないし、苦しいかもしれない、だけど自分を救えるのは自分しかいないよ!とお伝えしています。

これ(人格攻撃)は、絶対に、受け続けてはいけないことです。個性や信念を攻撃され続ける…、ダメです。自分で自分を守れるようになって下さい。この場合は、回復、、、そして、戦うこと、駆逐(邪魔を追い払う)することが必要です。心の中の小さな自分の親になり、自分を守ってあげて下さい。

サヨナラ・モンスターの方法は、繰り返していくと精神が強化されていきます。人は傷ついて、その傷を深く理解して、表に出して、そして強くなるのです。

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