「特別になれ」という教育(洗脳)から「普通のすばらしさ」を知った!

ずっと「特別にならなければいけない」という思いを抱えて生きてきました。
「承認欲求」も強くて、「無価値感」のようなマイナス感情を抱いていました。

 

「普通」は無価値で、ダサくて、生きている価値もないという考え方を持っていました。
どうしてこんな考えを持つようになったのかと言うと、
小学生の時に、自分の全てを否定され続け、どんなに頑張っても努力しても認めてもらえず、
「特別」だけに価値が有るのだからそれ以外は無価値だと扱われて育ち、それを受け入れていたので、
自分自身が「特別にならなければいけない」と信じ込んでいました。
その結果、長い間心が苦しかったです。

 

そして、自分の心が傷ついていることもわからず、少しずつ時間をかけて向き合ってみました。
そしたら自分でも気がついていなかった過去の悲しみ、寂しさ、怒り、恨み、殺意、憎しみ、いろんな感情があふれ出てきました。
長い間、心の奥に封印していた感情です。
その感情を見つけては感じきり、また見つけては感じきることをずっと繰り返しました。

 

「本当は特別になんてなりたいわけじゃなかった!」って自分の気持ちも少しずつわかってきました。
僕が特別になろうとしていたのは「特別にならないと価値がない」という信念を持っていた親に認めて欲しかったからだったのです。

 

「特別になりたかった」のではなく「特別になれば親に認めてもらえるから特別になろうとした」のです。
そしてどんなに頑張っても特別になれなかったので、非行に走って、他の人がやらないことをやりました。
つまり、反対の意味での特別になったのです。
だけど、そんな生き方では今度は行き詰まってきますので、どんどん苦しくなっていきました。

 

そして長い間苦しんで、自分がわからなくなって、そこから少しずつ自分の気持ちを取り戻していきました。
本当の自分の気持ちは「特別になれ!」という教育の前にあったのです。
「特別になれ!」という教育の後に自分を見失っていったのでした。

 

サヨナラ・モンスターの方法でこのように自分の気持ちを取り戻しています。
そこから自分の気持ち、感情をたくさん見つけて感じきるたびに、
心の中で本当の自分の道に戻っている感じです。

 

 

そして本当は、「特別にならなくてもいい!それ以外に価値がたくさんある!」と親に言って欲しかったのです。
じゃあ、この親に言って欲しかった言葉を自分が自分に言ってあげればいいんだとわかり、
自分に対して「特別にならなくても、お前には価値が有る。ありのままでいいんだ」と何度も伝えました。
心にこびりついている過去の呪いの剥がすかのように、何度何度も自分に色々な形で伝えました。

 

そして、少しずつ過去の間違った考え、歪んだ考えが減っていきました。
自分の感情を感じるほど、減っていくのです。

 

そして、サヨナラ・モンスターツールを使って、
自分には「有価値」に関する隠れた能力があることが少しずつ分かってきました。
つまり、無価値感で苦しみ続けたからこそ、「有価値感」を感じられやすくなっている自分がいるのです。
過去に苦しんでいた時間は、無駄なことじゃなかったんだって思いました。

 

無価値感で苦しんだからこそ、自分には価値を感じる力があるのだとわかってきました。
そして、「普通の中にたくさんの素晴らしいことがいっぱいある」ことも少しずつわかってきています。
他の人よりは全然足りないけど、100分の1かもしれないけど、過去より少しずつ分かってきています。

 

この過去の苦しみから
「普通のすばらしさを知れば、幸せに感じることが増える」ということがわかりました。

 

「特別になれ」という教育(洗脳)をされた過去があったからこそ「普通のすばらしさを知れば、幸せに感じることが増える」ことを知れたのでした。

 

サヨナラ・モンスターツールでまとめることで、このことがハッキリと納得できました。

 

一時期は、「特別になれ」という教育(洗脳)をしてきた親を恨みました。正直殺意を抱いたことだってあります。
だけど、今は恨みも消えています。消えたんです。

 

一言で言ったら、自分で自分を救ったから、だから恨みが消えたのです。

 

そしてこの経験(「特別になれ」という教育洗脳)があったからこそ、今の心の変化があるので、
自分にとって必要な経験だったと腑に落ちています。

 

どんな苦しみも悲しみも、プラスに繋がっている。
こうやって1つ1つ転換していくたびにより深い確信に変わっています。

 

悩んだことも、苦しんだことも、悲しんだことも、すべて、意味があることだった。


 

「特別になる勇気」ではなく「普通になる勇気」が大切です。特別になろうとすると縦の視点で誰かを見下します。普通になれば横の視点で誰かを尊重できます。

1つ1つ、丁寧に、「未処理未消化の感情」を見つけ出して、
そして、最後まで感じきって終わらせましょう!



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