自分が変だと思われているのではないかという苦しみから気づいたこととプラスになったこと

この記事を書いた人の保有資格

アンガーコントロールスペシャリスト メンタルケア心理士 うつ病アドバイザー

今日も、ふと浮かんだ思考を元に、サヨナラ・モンスターのツールで色々と考えてみました。
「自分が変だと思われているのではないか」と、人目が異常に気になることが何度かありました。「嘲笑」されているような「苦しみ」を感じていました。変だと思われることで家族間を中心に苦しい思いをしていたから、嫌でたまりませんでした。「変に思われる」=「生きている価値なし」=「死」という考え方の癖がありました。そして「人を良く思っていく、よく思ってほしかった」のです。
この苦しみから気づいたことがあります。それは、「まとも、定、普通」ということに関する隠れた能力があることです。そして、それ生み出していくための、燃料となるのが「肯定感」のような感情だということもわかりました。つまり、「まとも、定、普通」に関することを肯定できる力があることがわかったのです。
自分が育った環境では「まとも、定、普通」は「恥ずかしいこと」でした。だから、みんなそれを恐れて逆の道に進んでいました。人を傷つけ、嘲笑し、弱いものや変なものはダサい、無価値、そういう考え方を持っている集団でした。ですから、「まとも、定、普通」に近づくことは「変なこと」だから、自分が「まとも、定、普通」をよいと思うようになってから家族の一部から変な奴だと見られるようになって、それが恐怖だったのです。悲しみ、怒り、色々な感情がありました。
毎日毎日嘲笑してくる家族、その嘲笑の仕方に、ある特徴があることに気が付きました。それは毎回パターンが同じで、そのやり方が、その者が実際に過去にされてトラウマになっていること。つまり、自分が他人からされ続けた嘲笑をと同じことを、こっちにやり続けていたのです。何年間もやってきた異常なほどの嘲笑、人格攻撃は、その者自身がされたことだったのです。これはその家族に確認したことがあります。こっちにやっていたことを、過去にされたか詳しく確認すると「そうされていて、すごくつらかった」とハッキリ言いました。
人は、自分がされて辛かったことを、他の人に再現することがあるんです。無自覚で。家族の苦しみがわかって1つ許すことが出来ました。「そうか…、こんなに辛かったんだな。似たようなことを体感したからこそ、その長い間の苦しみが少しわかった。だからこっちにしたことは、もういいよ。」と。許せる気持ちが出てきました。
ここに、自分にとってプラスがあるとすれば、同じことを体感したことで、相手の苦しみがわかること。これによって共感力につながっているのだと思うし、実際、感受性も高まった。感受性が高いほど豊かな心になれる。つまり、今回のこの苦しみには、次のようなプラスもあったのです。あと、この家族からの嫌なことは水面下に隠されることが多かったので、勘が鋭くなった。
・「まとも、定、普通」を肯定する力になる
・共感力につながっている
・感受性も高まった
・豊かな心になれる
・勘が鋭くなった
今までこんなにもメリットがあったことに気づかず、「自分が変だと思われているのではないか」という思考や過去に苦しめられてきたけど、このメリットを知ってから、気持ちが楽になりました!そして、今まで無価値のように感じていた部分(自分の)が、そうじゃなかった…と思えて、涙が出てきて、感情が1つ開放されました。自分が経験してきた嫌なことは無駄なことじゃなかったんだ…って思えました。
楽になったけど、この根深い思考はすべて消えたわけではありません。しかし、こういった1つ1つの気づきによって少しずつ変わってくることは間違いない、そう思えました。焦らず、無理せず、自然な変化や成長を大事にしながら良い変化を起こしていきたいと思いました。
今回、如何に自分がマイナス面ばかりを見て、マイナスにとらわれ過ぎていたかハッキリわかりました。この苦しみがあったからこそのプラスが多いことがよくわかりました!サヨナラ・モンスターのツールは、このようなプラスな部分に気づけるので、これからも取り組んでいきます!
別の視点に気づくこと、
これが、とても大切なことです!!!
別の視点に気づくということは、
・プラスを手に入れる
・囚われから抜け出せる
・解釈が変わるから感情にも良い変化が起こる
こんな良いことがあります。

掲載している体験談はあくまでも個人の感想です。

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寄稿者情報

菅原隆志
保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト。うつ病アドバイザー)1980年、北海道生まれ。中卒。数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題を抱えることになる。そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を出来る部分から解決して、それにより役立った情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくことを体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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菅原隆志

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