2023年12月29日本年もお疲れさまでした!来年も予防意識、問題意識を高めよう!お知らせ157回閲覧されました。サヨナラ・モンスター販売者の菅原です。 本年もお疲れさまでした! 2023年も、残すところあとわずか。 本年も沢山の方々にサヨナラ・モンスターをはじめ、エモーションプラス、トラウマ転換ウォーキング、そして数々の役立つ書籍、教材を購入していた...続きを読む
2023年9月1日複雑で複合的な心の問題を抱えていたサヨナラ・モンスター購入者さまの頭の回路が変わり回復へ!ポジティブな心理的変化320回閲覧されました。複雑で複合的な心の問題を抱えていたサヨナラ・モンスター購入者さまの頭の回路が変わり回復へと向かわれました! この方からブログ掲載の許可をいただきましたので、文章をシェアさせていただきます。個人情報は〇〇で伏せてあります。まずは下記のNさまの...続きを読む
2023年7月20日【心の深淵にある未解決問題】自分の力で自分の答えを出そう!:自身の問題を解決し、成長に繋げるための5ステップ心の問題解決(2)185回閲覧されました。自分の力で答えを見つけるために向き合う 自分の力で自分の答えを出さないで生きてきた人は、心の中に未解決問題と、未処理未消化の感情を沢山抱えています。そしてそれが自分の心の足枷となっていて、次に進めなくなっていることがあります。そしてそれを一...続きを読む
2023年5月19日自分を深く知れば知るほど 「自分の答え」が見えてくる。 自己受容・過去受容(1)224回閲覧されました。はじめに 心の苦しみを抱えている人たちは、自分のことに関して「わからないこと」が沢山あります。なぜ自分が苦しいのか。自分は何に対して不安になっているのか。自分は何が悲しいのか。何が嫌なのか。自分のことが全くわかりませんでした。そのためどうす...続きを読む
2023年5月4日心にアプローチ!シロクマ実験から学ぶ「サヨナラ・モンスター」でのトラウマ克服法会員限定コンテンツ231回閲覧されました。いつもご覧いただきありがとうございます。今回の記事は、僕が皆様にお伝えしたいことを、最新のChatGPT4.0(人工知能)に書いてもらいました! 文章の合間に僕が思うことも書いていますので、ぜひ、読んで理解を深めて下さい。 はじめに シロク...続きを読む
2023年4月18日有害な男らしさは不要!退役軍人や元暴走族、元暴力団組員などの心の回復が上手くいかない理由。そして僕がセルフヘルプにおいて感情を重要視している理由の1つ会員限定コンテンツ294回閲覧されました。2023年4月24日「少年院の中で見た、涙を流して更生を誓った暴力団組員(少年ヤクザ)」を追加 この記事は、退役軍人や元暴走族、元暴力団組員などの人が抱えるトラウマについて書いていますが、それ以外の人にも役立つ可能性がある記事です。またこの...続きを読む
2023年4月13日正しさを嫌がるほど恨みがましくなりやすい理由。正すことは良いこと。一言一句、一字一句、正しく発して(書いて)下さい。会員限定コンテンツ224回閲覧されました。恨みがましい人たちを観察してみるとわかると思いますが、恨みがましい人たちほど正しさを嫌っています。 正しく発しないことが心の苦しみを増幅させている!? 心の苦しみを抱えていて、それを解消出来ない一部の人たちは、常に、自分で自分を歪め続けてい...続きを読む
2023年4月10日【重要】無意識の自動運転の秘密、そして、潜在意識(無意識)の書き換えにおいて、最も重要なこと!!会員限定コンテンツ768回閲覧されました。心の問題を解決していく上でも欠かせないもの、それが「潜在意識(無意識)の書き換え」です。僕ら人間は潜在意識(無意識)に支配されています。無意識的な精神活動によって絶えず、自分の無意識からの影響を受け続けています。このことを知らないまま生きて...続きを読む
2023年3月20日ChatGPTに質問してみた。【質問】サヨナラ・モンスターで自己理解が深まることが、どのように心的外傷後成長(PTG)に繋がっていく可能性があるのかを詳しく教えて下さい。ChatGPTに質問してみた。168回閲覧されました。今話題となっているChatGPTをご存知ですか? AIチャットサービスですが、兎に角すごいです。5日で登録者100万人を越えていて、例えば記事を書いてもらうとします。AIに書いてもらった記事の精度は、低単価で外注した場合のライターさんよりも...続きを読む
2023年2月26日緊張で手が震える…。根本的な止め方は?会員限定コンテンツ318回閲覧されました。緊張で手が震える…。根本的な止め方は? についてとても大切なことをお伝えします。 結論!緊張を治すな 結論から言うと、緊張で手が震えることを、否定せず、ありのまま受け入れて下さい。治そうとしなくて良いのです。それを治そうとすればするほど、否...続きを読む