Re-write
Your Memory
「昔のことなのに、今でもふとした瞬間に苦しくなる」
「頭ではもう気にしていないつもりなのに、同じパターンで傷ついてしまう」
それは、過去のネガティブな記憶と、その意味づけが
誰にも見えないところで、今のあなたの心を動かしているからかもしれません。
サヨナラ・モンスターは、過去の傷ついた体験に向き合いながらも、
ただ「思い出して終わり」ではなく、
その出来事の意味そのものを、書き換えていくためのプログラムです。
この質問は、2021年のNature Communicationsで発表された研究(Speerら)と整合する形で設計されています。
多くの自己啓発では「過去を振り返らない」と言われがちです。
しかし、最新の科学的知見は別の可能性を示しています。
過去のネガティブな出来事をあえて思い出し、そこにポジティブな意味を見出していく(リフレーミング)と、その記憶自体と、思い出したときに感じる感情がより良い方向にアップデートされることが示されています。
「嫌な記憶を封印してなかったことにする」のではなく、
「一度きちんと開き、その意味を新しく描き直すこと」。
研究と関係しているのは一部です。サヨナラ・モンスターの真髄は、
一問一問の「意味」と、それらを繋ぐ「流れ」の設計にあります。
エクスプレッシブ・ライティングの要素を含み、感情を安全な場所で吐き出させる役割。心の重荷を降ろします。
無意識のパターンや前提(ビリーフ)を発見させる役割。なぜ同じ苦しみを繰り返すのかに気づきます。
認知的再評価(リフレーミング)とナラティヴ・アプローチ。物語を書き換え、未来への新しい自己像を育てます。
「質問の意味 × 組み合わせ × 流れ」
全体があるからこそ、深い変化の効果が期待できるのです。
つらい経験を書き出し、意味を変えることで「記憶との関係性」が変わることを体感。「ただ楽になるだけでなく、根本が変わる」と確信。
自身の体験を体系化し、「サヨナラ・モンスター」として販売を開始。
SpeerらによるNature Communicationsの研究発表。「ネガティブ記憶にポジティブな意味を見出すと記憶がアップデートされる」ことが科学的に示される。
2021年の研究が示した「記憶のアップデート」と理論的に重なるプロセスを実装しています。
心の安全基地づくりから始まり、徐々に深い部分へ。独学では難しい安全な自己対話をガイドします。
感情の表出、ビリーフの発見、新しい自己像の言語化など、各ステップが心理的意味を持っています。
机上の空論ではなく、著者が10年以上実践し、救われてきた方法がベースになっています。
サヨナラ・モンスターは、心の仕組みを理解し、過去の出来事との向き合い方を変えていくための自己理解・セルフワークのツールです。医療・心理療法を置き換えるものではなく、必要に応じて専門家のサポートと併用されることをおすすめします。
その気持ちはとても自然なものです。サヨナラ・モンスターでは、いきなり深いところに飛び込むのではなく、質問の流れによって少しずつ安全に近づいていくことを大切にしています。どうしても不安が強い場合は、無理をせず、一度専門家に相談した上で取り組んでください。
Speer, M. E. et al. (2021). Finding positive meaning in memories of negative events adaptively updates memory. Nature Communications, 12, 6601.
Baikie, K. A., & Wilhelm, K. (2005). Emotional and physical health benefits of expressive writing. Advances in Psychiatric Treatment, 11, 338–346.
Wang, Y. X. et al. (2023). A new understanding of the cognitive reappraisal technique. Frontiers in Behavioral Neuroscience.