サヨナラ・モンスターの次のステップ:AI(ChatGPT)を使った表現・発信

サヨナラ・モンスターの次のステップ:AI(ChatGPT)を使った表現・発信
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いつもご利用ありがとうございます

サヨナラ・モンスター購入者の皆さま、いつもご利用ありがとうございます。

このブログでは、できるだけ新しい記事の投稿を控えていました。それは、教材本編、会員限定コンテンツ、メール配信など、すでに多くの情報をお届けしているため、皆さんに過度な負担をかけたくないと考えていたからです。とはいえ、ご希望やご質問があれば、いつでもメールでお気軽にご連絡くださいね!

さて、今日はどうしてもお伝えしたいことがあり、記事を書くことにしました。

AI(ChatGPT)を使った新たな表現・発信

サヨナラ・モンスターを活用する皆さんへ、次のステップとして 「AI(ChatGPT)を使った表現・発信」 に挑戦してみませんか?

AIは驚異的なスピードで進化しており、将来的にはAGI(汎用人工知能)、さらにASI(超知能)へと進化していく可能性があります。

現時点でも、AIを活用することで以下のようなことが可能です。

  • 数万文字の記事をわずか数分で作成する
  • 自分で書いた歌詞から曲を作る
  • 画像を生成する
  • 動画を制作する

これまで「やりたいことはあるけど、苦手な作業が多くて諦めていた」という方も、AIを活用することで 作業効率を大幅に向上 させることができます。

僕自身の活用例

僕自身も ChatGPT を使って記事を書いたり、Kindle本を作成したりしています。英語圏向けにKindle本を出版してみたり、自分で書いた歌詞を別のAIで曲にして、大手55の配信ストアで配信したり(最近始めました!)。今後も、さらに多くの楽曲を作り、配信していく予定です。

下記は僕が歌詞を書いて、AIで作曲しました。再生してみてください。

👉 LinkCoreページ

この曲は、僕が少年時代に過ごした少年院での経験、そしてそこで出会った先生との関わりを通じて、更生への想いが芽生えた心の変化を描いたものです。過去の記憶をより良いものにしたいという願いを込めて、感謝の気持ちを歌詞にしました。

有料プランを契約すると、上記のような作成した曲を「商用利用」が出来るので、大手配信ストアに登録して有料販売もできます。

また、AIを活用することで、ショート動画の視聴数が 2万回 を超えることもありました。AIのおかげで「伝えたいこと」の幅が広がり、表現の可能性が一気に広がっています。

下記は僕が書いた文章をAIで読み上げて作成したショート動画です。1万2千回再生されています。

@awareness_of_happiness

嘘の悪口を言いふらす人:大丈夫。あなたの綺麗な心に、汚い嘘は入り込みません。 日常生活で、根拠のない噂や誹謗中傷に悩まされた経験はありませんか?この動画では、そんな状況に対処するための心の持ち方や、他人の言葉に左右されない自己肯定感の高め方についてお話しします。心の平穏を保ち、自分らしく生きるためのヒントをぜひご覧ください。 この動画で学べる専門知識: 心理的レジリエンス:ストレスや逆境に対処し、心の回復力を高める方法。 自己肯定感の向上:自分の価値を認識し、自信を持つための考え方。 ソーシャルサポートの重要性:周囲の支援を受け入れ、社会的なつながりを強化する方法。 使用したツール: AI音声:ハルキ 画像:Vrew 心の健康 自己肯定感 心理的レジリエンス メンタルヘルス ストレス対処法

♬ オリジナル楽曲 – 心理的成長研究所 – 心理的成長研究所

あなたもこのようなことができるのです!自分が伝えたいことを発信する手段が大幅に増えます!

AIを使った表現活動は心理的成長にもつながる

AIを活用した表現活動を続けることで、自分自身の心理的成長にもつながります。まさに、セルフヘルプ教材 「サヨナラ・モンスター」 の次のステップとして AI(ChatGPT)を使った発信 は非常におすすめです。

「やってみたい!」と思ったら

もし、

  • 「自分もやってみたい!」
  • 「こんなことを試してみたい!」

と思う方がいれば、「でもやり方がわからない……」という理由で諦める必要はありません!

お気軽にお問い合わせください。サポートさせていただきます。

たとえば、

  • Kindle本をセルフ出版したい!
  • 自分で書いた歌詞をAIに歌わせて、楽曲を作成し、大手配信ストアにリリースしたい!

これらもすべて 可能 です。僕自身も実際に取り組んでいます。

興味のある方は、ぜひ一緒に挑戦してみましょう!

AIは一過性のものじゃなく、ガラケー時代にスマホは流行らないと言われましたが、結果、今となっては誰もがスマホを使うようになりました。AIも同じです。誰もが使うようになるでしょう。

掲載している体験談はあくまでも個人の感想です。

本記事を読んで、疑問や質問があれば「質問箱」からお気軽に送信して下さい。記事投稿(このサイトに回答記事を投稿)にて回答させていただきます。

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