2022年7月4日【ケンブリッジ大学心理学部等:研究論文】心的外傷後成長(PTG)と回復力の強化に役立つこと!会員限定コンテンツ※この記事は「【公式】トラウマ転換ウォーキング(第二版)」のサイトにも投稿しています。 まず、研究論文からの引用文をご紹介しますのでお読み下さい。 研究論文から引用 ノラ・ローゼンバーグ(ケンブリッジ大学心理学部、英国・...続きを読む
2022年4月25日問題を生み出しているものを意識に上げて変えよう!このツールでそれが可能になる!会員限定コンテンツ病気の多くは自分で創っている まず、「問題を生み出しているもの」ですが、これは自分で気づいていないものです。例えば「何らかの病気になる」という問題を自分で生み出している、、、ということに気づいて病気になる人はいませんよね...続きを読む
2022年3月30日サヨナラ・モンスターは音楽療法的なアプローチ!音楽は効果的だと世界トップクラスの医療機関も言っている!会員限定コンテンツサヨナラ・モンスターでは、音楽療法的なアプローチで、心の深い部分(無意識)に働きかけながら、問題を創り出している根の部分を少しずつ変えていく方法です。 必ずしも音楽を聴いて作業する必要はありませんが、僕的には、音楽の力を...続きを読む
2022年3月22日トラウマ記憶を抑えると健忘症や記憶障害に!?記憶に蓋はしないほうが良い。会員限定コンテンツトラウマ記憶を抑えると健忘症や記憶障害に!? 健忘症になりたいと思う人は、多分いないと思います。なりたくないけどなってしまう可能性があります。トラウマ記憶を抑えることは、健忘症を引き起こす可能性があると、ジャスティン・ハ...続きを読む
2022年3月14日最低20分書くのが理想的!?心的外傷後ストレス障害を専門としているマシュー・タル博士はこう言っている。会員限定コンテンツトラウマを克服する目的で付属ツールを使用する場合の作業時間は、心的外傷後ストレス障害を専門としているマシュー・タル博士が勧める20分がおすすめです。 心の深層にある情報が大切 トラウマを克服する目的で付属ツールを使用する...続きを読む
2022年3月10日世界トップクラスの研究者たちの200以上の調査研究でわかったこと!「○○○な○○」が身体的心理的改善に繋がる!会員限定コンテンツ書くことが癒しになることについて、最前線の研究者である、テキサス大学オースティンの心理学者ジェームズ・ペンネベーカー博士(社会心理学者)の200以上の調査研究でわかったこと、それが「感情的な文章」が身体的、心理的改善に繋...続きを読む
2022年3月9日日記を書くことでトラウマへの理解力を上げよう!!(世界トップクラス最前線の研究者の言葉あり)会員限定コンテンツニューヨークタイムズのヘイリーフェラン氏の記事に、書くことが癒しになることについて、最前線の研究者である、テキサス大学オースティンの心理学者ジェームズ・ペンネベーカー博士のことが書かれていましたので、引用させていただきま...続きを読む
2022年2月23日【研究結果あり】強い恐怖で困っている人は、感謝の気持ちを表す手紙を書いてみよう!まとめの手紙化!!会員限定コンテンツ強い恐怖で困っている人は、感謝の気持ちを表す手紙を書いてみると良いです。本気になって、心を込めて、感謝の視点で手紙を書いてみましょう。何故かというと、感謝は恐怖を減らすのに役立つ感情だからです。感謝をすることで恐怖を減ら...続きを読む
2022年2月22日アメリカ心理学会(APA)の記事からも学ぼう!書くことが癒しになることについての研究の最前線の研究者たちが言っていることはこれだ!会員限定コンテンツいつもご利用ありがとうございます。 サヨナラ・モンスター販売者の菅原です。 感情の発散だけでは不十分 本日は、「アメリカ心理学会(APA)」の記事からの引用と、僕の考えをお伝えしたいと思います。まず下記の引用文をお読み下...続きを読む
2022年2月21日あなたの感情にラベルをつけよう(研究結果:脳に治療効果を)会員限定コンテンツラベルをつけることをのメリットですが、、、 感情にラベルをつけることは、脳に治療効果をもたらすという研究結果もあります。 下記引用文をご覧下さい。 ソース:カリフォルニア大学ロサンゼルス校 クレスウェル氏によると、リーバ...続きを読む