認知の歪み(考え方の癖)が治らない人はコレが必要かもしれない!

認知の歪み(考え方の癖)が治らない人はコレが必要かもしれない!

認知の歪み(考え方の癖)が治らない人は、
認知の歪みの修正だけでは足りない!?
」が必要かもしれません。

認知の歪みが治らない人は、
認知の歪みの修正だけでは足りない」のだと思います。

僕自身、認知の歪みを修正しようと思って、
色々と、取り組んでみましたが無理でした。

頭では認知の歪みの修正が必要だとわかっているのに、
なぜか、やる気も起きないし、眠たくなるし、
取り組んでみても、当然、自分がやる気ないので、
成果も上がるわけがないです。

それから自分で自分にやり続けた独自の方法をまとめたものが、
「サヨナラ・モンスター」なのですが、
これが驚くほど自分には合っていました。

つまり、認知の歪みの修正ではない方向からアプローチすることで、
結果として認知の歪みも修正されることに繋がったのです。

(まだまだありますけど)

この方法によって、大きな気づき、大きな変化、
恐怖も大幅に減り、本当の自分の感情をたくさん取り戻せました。

(まだまだ残っています)
僕が、自分に試してよかった方法を
サヨナラ・モンスター購入者の方も実際に試してみたところ、
その方にもプラスな変化が起こりました。以下、その方の体験談から一部引用してご紹介します。

【匿名希望・女性】体験談

認知療法の書き出し方は現在と未来と事象中心だが、ノートは、過去、現在、そして自由欄(自分が書きたければ未来への希望)という時間軸と、味わうべきだった●●●にフォーカスを当てているのが結構じわじわと振り返りに効果を発揮する。特に、3の今までの認知で湧き上がった●●を味わうという項目が認知療法にはなく、ここがかなり味噌だと思う。

体験談:強迫性障害のような状態が少しずつ改善。「回復してきた実感がある」「行動を起こしやすくなった」

味わうべきだった●●●にフォーカスを当てているのが結構じわじわと振り返りに効果を発揮
●●を味わうという項目が認知療法にはなく、ここがかなり味噌だと思う

僕自身、苦しくて苦しくて、どうしていいかわからなくて、
1人で悩み、自分の苦しみを解き放ちたい強い思い、
その思いが上記の●●を味わうという部分に自然な流れで繋がっていて、僕はこの方法が効果があったのです。
いえ、コレが無いと解けないモノもあるとわかったのです。とても重要なものだとわかりました。

それから何度何度も、長期間自分に試し続けました。
●●を味わい、●●を探し、●●を見つけ、●●を解く。
この●●を解くことで、それに付随した認知の歪みが勝手に修正されることがあるのです。

そして、●●と「」を流すことを併せると、
認知の歪み(考え方の癖)が修正されやすくなったのです!!

ですので、認知の歪み(考え方の癖)が治らない人は、
」を流すことも必要かもしれません。

「涙」は、とても不思議なもので、
心の奥にある隠れた感情を浮上させる力があります。
それだけではありません。「涙」は、様々研究からもわかっているように、
ストレス緩和や、プラスな心理的効果があることがわかっています。
この方法をまとめたのが「サヨナラ・モンスター」です。

付属ツールを使って、「書き出す(入力)」を繰り返すと、
徐々に、自分のモンスターの全体像が見えてきます。

それらと向き合っていくと、自然と「涙」が出てくるものが見つかります。
それらを開放していくと、認知の歪み(考え方の癖)を変えやすくなるのです!

ある頑固な人(60代)がいました。
何が何でも、考え方の癖(認知の歪み)を変えようとしません。
石頭、頭でっかち、頑固…、しかし、「信念ある素敵な人」でもあるのです。
そんな頑固な人が、「涙」を流すことで、「頑固」が解けていったのです。

そんな頑固で涙を流さなかった人が大好きだった歌が、
小林 旭 「泣いた数だけ幸せに」という歌でした。
涙を流さず、人一倍強がっていた頑固な人が、
誰にも知られず、心の中で泣いていたのです。

そして、心の中の「涙」を、表に出すことで、、
その人の頑固さが減っていき、少しずつ、「頑固」が解けていった
のです。

僕もあなたも、この頑固な人も、
皆、感情ある人間です。
そして「涙」があるから、人は変われるのです。
人は、ロボットではありません。

僕ら人間は、「涙」を流す人間です。
あなたの心の奥に溜まった心の膿を、
あなたの「涙」で流していきませんか?

やってみたい…!

そう思う方は、「サヨナラ・モンスター」に参加して下さい。
お待ちしております。

掲載している体験談はあくまでも個人の感想です。

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認知行動療法では効果が出ない「深い心の苦しみ」の一部を大幅に「解消」することが出来た方法(6年もの集大成)を「PDF形式の電子書籍」と「ツール」でまとめました! 色々な方法を試したけど心の深い部分から変えることが出来なかった人、誰も頼ることが出来るない人に試してもらいたい方法です。自分の心を救う王道、それはセルフヘルプです。誰も頼れないという人ほど心の傷が深いです。深いからこそ「心的外傷後成長(PTG)」も大きいのです。あなたはダメなんかじゃないのです。これから大きく変わっていく素晴らしい人なのです。

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      寄稿者情報

      菅原隆志
      保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト。うつ病アドバイザー)1980年、北海道生まれ。中卒。数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題を抱えることになる。そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を出来る部分から解決して、それにより役立った情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくことを体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

      ・メンタルケア心理士
      (メンタルケア学術学会認定)
      ・アンガーコントロールスペシャリスト資格
      (一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
      ・うつ病アドバイザー
      (一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

      【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

      運営者の氏名:
      菅原隆志

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      北海道深川市納内町字納内3205-2

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