「外食が出来ないことをダメだと思い込んでいる自分」がいることに気がつきました。

それによって「疲れにくい自分になれると思う」のです。気持ちが少し変わっただけで、体も少し楽になっていると感じることが増えました。

無価値な扱いをされて育ったことによる心の傷から、 人を支配しない強さを知りました。

僕の場合は、極度の恐怖（全体のまとまりレベル）を克服していくことで、強迫観念や強迫行為も消えていった。

「隠された人生の目的」が明確になり、「隠れた個性の開花」が起こり出すと思っています。