「小さいころ、ずっと物書きになりたかった」という自分の夢を思い出した参加者様

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サヨナラ・モンスター参加者様は、取り組んでいくことで「自分の夢を思い出した」と言いました。その夢は「小さいころ、ずっと物書きになりたかった」というもので、そこから支配に怯え、負けてしまったと。本当にやりたかったこと「文章を書くこと」、これを再開するとのこと。すごくいいですね☆

これは、サヨナラ・モンスターの教材本編「モンスターの正体(目次参照)」の下記の赤い部分に関係あることです。この赤い部分を1つ取り戻した参加者様は、本当の自分に、また一歩近づけたということです。
※(購入者だけが見れるものなので詳細は黒塗りにして伏せています)

サヨナラ・モンスターに取り組んでいくと、このように、忘れていた夢を思い出せることがあります。自分を大切に思えるようになってくると自分のことがわかってくるのです。

この方に許可を取ったので、お聞きしたことをご紹介します。

まず、小さいころに物書きになりたく、本を読むのも好きで読んでいたとのこと。しかし親兄弟から本を読むことを嘲笑されて、いつしか、物書きになりたかった夢を諦めるようになったとのこと。そして自分ではない他人、つまり本を読むことを嘲笑してきた親兄弟の理想へ進まなければいけない気がして、自分を見失って生きてきたとのことです。

そういった自己理解も深まり、サヨナラ・モンスターで自分の夢を思い出して、文章を書いていこうと思うようになり、早速、書き始めたとのことです。簡単に書きましたが、その過程には色々な感情の解放、そして時間もかかり、少しずつ変化してきた気持ちだと言っていました。

本当の自分がやりたいことを思い出して、その道へと進んでいけたなら、人生は明るくなると思います。すごくいいですね☆

今すぐサヨナラ・モンスターに参加する!

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この記事を書いた人

保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト。うつ病アドバイザー)1980年、北海道生まれ。中卒。数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題を抱えることになる。そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を出来る部分から解決して、それにより役立った情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくことを体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

運営者の氏名:
菅原隆志

所在地:
北海道深川市納内町字納内3205-2

電話番号:
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(お電話でのお問い合わせは受け付けておりません)
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