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【2】心の問題解決
人生がうまくいかない理由|未処理の問題を放置すると、なぜ人生は苦しくなるのか
人生がうまくいかない理由は、単純に「努力不足」「能力不足」「自分のせい」だけで片づけられるものではありません。 もちろん、自分の選択や行動を見直すことは大切です。しかし、それ以前に、心の中に未処理・未消化・未解決の問題が残っていると、それ... -
【1】自己認識・自己理解
自己理解とは、心の奥に沈んだ声を迎えにいくこと
自己理解とは、心の奥に沈んだ声を、否定せずに、ひとつずつ迎えにいくこと。 心の奥に沈んだ声とは、普段の自分が見ないようにしている本音、感情、記憶、欲求、痛みのことです。 本当は傷ついていたのに、傷ついていないことにした声。本当は嫌だったの... -
無意識の書き換え
サヨナラ・モンスターは精神のどこに働きかけるのか〜精神・意識・前意識・無意識の位置づけからわかりやすく整理する〜
精神とは、一般に「人の心の働き全体」を指す言葉です。具体的には、思考・感情・意志・意識・価値観・記憶・想像・判断・自己認識などを含む、目に見えない内面的な働きの総称です。 心理学的に言えば、精神はかなり広い概念で、単に「気分」や「感情」だ... -
つぶやき
守られる目、置き去りの心
目に異物が入れば、誰もがすぐに取り除こうとする。 けれど心に有害なものが入り込んでも、人はそれに気づかないまま、痛みを押し殺し、やがて感じないようにさえなってしまう。 目は守ろうとするのに、心は置き去りにしてしまう。 本当は、いちばん大切に... -
【3】感謝・謙虚
日本に生まれただけで幸せなのか。トラウマさえ「ありがとう」と思える地点から見える、新しい人生の意味
とても大切な核があるお話です。 僕が伝えたいのは、単なる「恵まれているのだから感謝しよう」という浅い話ではなく、 人は、自分の苦しみさえも、ある地点から新しい意味で捉え直すことができる生きている環境や、考える自由や、学ぶ自由があること自体... -
【1】未処理未消化の感情
米国・英国・ドイツの研究で見えてきた、考えないようにすることが心によくない場合――感情の抑え込みはなぜ不調を長引かせやすいのか
僕はこれまで、「過去を振り返るな」「過ぎたことは考えないほうがいい」という助言を、そのまま受け入れることができませんでした。なぜなら当時の僕にとってそれは、役に立たないどころか、むしろ有害に感じられていたからです。そして今回あらためて研... -
【2】心理的成長
本気になることで人は変わる――なぜ「書くこと」は無意識のレベルにまで届くのか
「書けば変わる」そんなふうに、書くこと自体を魔法のように語る言い方には、私は与しません。 人は、だらだらと生ぬるく書き続けただけでは変わりません。ただ気分を吐き出して終わるだけなら、昨日までの自分を今日もなぞって終わることすらあります。 ... -
【2】心の問題解決
アウトプットが心を癒す理由|書く・発信するほど心の問題が軽くなる仕組み
「心の問題を解決したい」と思ったとき、真っ先に大事になるのは何か。僕ははっきり言います。アウトプット(出力)です。表現です。外に出すことです。 読む、学ぶ、理解する。もちろん大切。でもそれだけだと、心の奥に溜まっているものは動きません。心... -
【1】自己認識・自己理解
IQよりEQの時代:まずは「自分の心を深く理解する」ことから始めよう(EQはここから伸びる)
「これからはIQよりEQ(心の知能指数)の時代」と言われることが増えました。ここで大事なのは、EQを“ふわっとした性格論”にしないこと。心理学の文脈では、EQ(Emotional Intelligence / Emotional Quotient)は 感情に関する情報を扱い、思考や行動に活... -
【3】自己信頼
「Alles Leben ist Problemlösen.」――哲学者ポパーの格言と、心の苦しみを解く「サヨナラ・モンスター」
1.「すべての生は問題解決である」という格言 オーストリア生まれで後にイギリスに渡った科学哲学者、サー・カール・ポパー(Karl Raimund Popper, 1902–1994)は、20世紀を代表する哲学者の一人です。科学とは何か、どこまでを「科学的」と言えるのかと...