ガスライティングが怖かった。
怖い理由は、それで人生壊されたり、
死んだ人もいるくらい凄い巧妙な心理的な虐待だから。
そして誰かに巧妙なガスライティングレベルの嘘を暴いて欲しかった。
だけどそんなことは他の人にやってもらうことじゃない。
自分でやることだ。
そして自分なりにこのガスライティングへの恐怖に向き合って、
色々と気持ちの変化や新しい考えが出来るようになってきた。自分に足りないのは「愛護(かわいがって大事にして守ること)」だったと気づいた。
「なるほど、自分は巧妙が怖かった、それは巧妙を知らなかったから、つまり、拙劣(技術などが劣っている)だった。だから、この恐怖に向き合い、巧妙な虐待を知り、そこから巧妙な愛護(かわいがって大事にして守ること)について少しだけ知れた。つまり、親として大切なこと、それが自分には皆無だった。だから、勉強のための恐怖だったのだ」と、長い時間をかけてようやく繋がった。
この恐怖によって、今まで知らなかった「愛」を少し知れて人間的に成長していけそうな気持になりました。
ガスライティングが怖かった。
この恐怖は自分に足りない「愛護(かわいがって大事にして守ること)」を教えてくれた。
とても貴重な気づきだった。
自分はまだまだ酷い部分があるけど少しずつでも良くなっていくぞガスライティングへの恐怖が、自分に足りない「愛護(かわいがって大事にして守ること)」を教えてくれた。 とても貴重な気づきだ。
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