【公式】恐怖克服「サヨナラ・モンスター」

作者の方と同じように、
私自身も機能不全家族の中で育ってきました。
家族から独立して長くたちますが
折に触れてつらい記憶がよみがえってくることがあり
どうにかできないかと感じていたところ
「トラウマ転換ウォーキング」という
おもしろいタイトルに出会いました。

さっと読んでみて
理論に裏付けされた方法が分かりやすく紹介されており
すぐに実行してみたい！という気持ちになりました。

過去にスピリチュアルや占いなどにはまったことがありますが、
どうしてもそうした方法には理論的な裏付けやデータがなく
あまり信用できないなと思って続きませんでした。

ですが、「トラウマ転換ウォーキング」は
ひとつひとつのメソッドについて
実験データや理論的裏付けなどが引用されているので
自分でも自信をもって取り組むことができます。

何か新しいことに取り組む際には
「これって本当に効果があるのかな」と思いながら行うより
「これはよさそうだぞ！」と自信や期待をもって行うほうが
効果が出るに決まっています。

また、メソッドを実行するにあたって
費用などのコストがかからないのも手軽でよかったです。

この「トラウマ転換ウォーキング」に出てくる
◎◎◎◎という手法は
個人的に心理学を学んでいた時に
耳にしたことはありましたが
あまりに簡単な方法すぎて自分で試してみようとは思いませんでした。

ですが、今回このテキストを読んでみて
なぜ◎◎◎◎が自分の自信のなさの改善や
つらい記憶を軽減していくのに
効果があるのかということが分かりやすく書かれていたので
人生の中で初めて
「◎◎◎◎って自分の役に立ちそう！」
と感じました。

読んでみて早速その場で
「トラウマ転換ウォーキング」のメソッドを練習してみました。
初めてだったので慣れるまでに数分ほどかかりましたが
難しい方法ではないので
すぐに覚えることができました。

そして翌日。
「トラウマ転換ウォーキング」のメソッドに
適当な日程だったので早速実行。

実行、とはいっても普段しているあの行動を
メソッドを意識しながら行うだけの簡単な方法です。

私には、過去のとっても不快でつらい記憶がありますが
メソッドを意識することで
普段よりもその重みが軽減したような感じがありました。
また、メソッドをやり終えた後は気持ちだけではなく
体（特に表情）もすっきりとしているように感じ
これはずっと続けていきたいなと感じました。

自分の人生を変えていくには
自分自身にポジティブな意味づけを
多くしていくことだと思っています。
このポジティブな意味づけが
自分自身で手軽に実践できる「トラウマ転換ウォーキング」。
心も体もすっきりとしてまた違った自分に成長していけそうだと感じました。

遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。

教材に付属する特典教材について、実際に試してみた感想などをお話させて頂きます。お話するにあたり、自分自身の経験などのことについても交えながら書いていきたいと思います。
まず、この募集に応募させて頂いたのには訳がありました。私は、学生の頃に起きたできごとがトラウマとなり、自殺未遂をしてしまったことがあります。以降、躁うつ病と診断されて治療をしていたことがありました。現在は周りの方の支えもあり、治療は行っていません。誰にでもあるような経験だったり、あまり人に話すような経験ではないのかもしれませんが、誰かのお役に立てればという気持ちと、私自身の今後の助けになればと思い、応募させて頂きました。
次に、私自身のことについてお話させて頂きます。不妊治療に専念する為に３月中旬に会社を辞め、以降は専業主婦として主人と２人でアパートで生活をしています。
実践するにあたって思い出した記憶は、他の方の辛さに比べたらトラウマとまではいかないかもしれませんが、２つ程あげて実践しましたので紹介させて頂きます。
・勤めていた会社について
会社では、部署の責任者として仕事をしていました。ただ、それぞれの部署を統括している上司に様々な偽った話を聞かされて、当時は信頼していた為に全て鵜呑みにしてしまい、その話によって会社にいることが精神的につらくなってしまい、退社しました。このような状態になるまで、休みなく、自宅へも仕事を持ち帰り、常にお客様や同僚の為にと思って働いていました。さらに、会社に対して様々な面での改善や新たな取り組みなど口出しをして、嫌な思いもして働いてきました。自分なりに頑張っていたつもりでしたが、最後は信頼していた上司から裏切られてしまいました。
・不妊治療について
不妊治療を始めて５年程経ちます。周りは結婚、出産を当たり前にしていて、うらやましいという思いも持ちながら、まだまだ不妊治療に対しての理解がされなかったり、結婚＝出産＝跡取りについての認識が強かったりして、結婚してからいろんな言葉を言われて、主人の親戚がたくさん集まった中で涙がこらえられなくなってしまったこともありました。
上記のことを思い出し、〇〇〇〇と〇〇を合わせてウォーキングに取り組みました。毎回ではありませんでしたが、涙が出ることもありました。
端的に結論を言うと、とても効果的であると思いますし、嫌な事への不安感や絶望感などのマイナスな気持ちが減ってきたように思います。それだけでなく、嫌な事を経ての将来性や希望感などのプラスな気持ちが創られることが一番の効果であると思います。歩き始めは少し暗い〇を〇〇ながら〇〇を引き出しているので少し嫌な気持ちになりますが、資料にも書いていたように転換することが大事で、涙が流れるととてもスッキリした気持ちになりました。今までは、なるべく引き出さないようにとか、引き出しても深く考えないようにと思ってばかりでいたので、記憶と向き合うこともなく、先に繋がっていないような気がしていました。しかし、この資料の流れに沿って実践してみると、記憶と向き合って前に進むことが大事で、それをするための工夫というか選択肢を示してもらうことができるので、より多くの方にこの資料を見てもらえると嬉しいなと思いました。
ただ、私はとても不器用な人間で、〇〇を引き出しながら○○○○の数を数えながら、自然に気を向けるという複合の動作が難しく感じて完全には出来なかったので、自分で出来る範囲で取り組みました。そのような実践の中でも効果を感じることは出来ましたが、転換を定着させる、アウトプットを定着させるということにとても時間がかかるように感じるので、ゆっくり一定の時間をかけて続けて実践を行う必要性があると感じました。
また、実践による体験談とは違いますが、頂いた資料に書いていた文章がとても自分にスッと入ってきました。この資料を購入される方には、ぜひ、実践する前後に資料を読んで頂き、実践を続けてしばらくしてアウトプットが定着した後にもぜひ読み返してほしいように思います。きっと困っている人のこれからを切り開くものになっていくと思います。

今回はこのような素敵なお仕事をさせて頂きまして、本当にありがとうございました。この資料が、ぜひ多くの方の目に留まり、多くの方の助けになることを願っています。ありがとうございました。筆者様もお体大事にお過ごしください。失礼致します。

私は、今までの人生で何をやっても上手くいかず、苦労が続いていました。なぜ上手くいかないのだろうと思っていたところ、カウンセラーの方に「心の中に蓄積されたトラウマが原因の一つだと思う。」と言われました。

それ以降、トラウマを解放するために様々な方法を試してきました。カウンセリング、ヒーリング、ブロック解放、フラワーエッセンスなど。トラウマ系の本も数百冊読んできました。しかし、どれも効果を感じる事がほぼありませんでした（私のやり方が良くなかったのかも知れませんが。）

何か良いトラウマ解放の方法はないか探していたところ、ご縁があってこの商材のモニターを行う事となりました。

テキストは読みやすく、理解しやすかったです。トラウマ解放の方法が書かれていましたが、筆者の実体験から来ていて筆者が効果を実証しているのと、医学的にも立証されている方法を組み合わせている事から、私にも効果があるかも知れないと思って、期待を持ちました。

テキストを読んだ後、さっそく、仕事の休憩時間に10分ほど時間を取って試してみました。景色を見ながら左右に目を動かすのが難しかったのですが、終わったあと心と体が軽くなってリフレッシュ出来ました。

それ以降、仕事の休憩時間や夕方などの空いた時間に10～30分、一日数回行うようになりました。左右に目を動かすのはなかなか慣れませんが、終わった後に気付きを得るようになりました。

昨日の夕方、きれいな夕日を見ていて「私達は一つ」というワンネスの感情が湧き上がり、今まで許せなかった人たちについて（彼らも私も根っこの部分では一つなのだ）と感じ、許そうと思えるようになりました。

トラウマ解放ワークを始めてまだ2～3日ですが、心と体が少しずつ軽くなり、様々な気付きを得る事が出来、また、不眠で悩んでいたのが嘘のようによく眠れるようになりました。在宅ワークによる運動不足の解消にもなっています。テキストに、このワークは「一石八鳥」と書かれていましたが、まさしくその通りだと思います。

この方法で、自然の美しさに癒されながら蓄積されたトラウマを少しずつ解放していきたいと思います。散歩がてら気軽にできるので、これからもなるべく毎日続けたいです。今は忙しくて時間がなかなか取れませんが、時間に余裕ができたら1時間ほど時間をかけてじっくり取り組みたいと思います。

この度は素敵なワークを紹介してくださって、ありがとうございました。心から感謝いたします。

私はこのトラウマ転換ウォーキングによって心に抱えていた不安や恐怖といったネガティブな感情が薄れていくように感じました。
私は子供の頃の経験から心にトラウマを抱え、それによって不安、恐怖、不信感といったネガティブな感情を常に抱えていました。そのような状態を自覚はしているのですが、このままでもいけない、という思いもありました。ただ、このような状態を克服する術は全くと言っていいほどわかりませんでした。そこで、このような状態が少しでもよくなるならと思いトラウマ転換ウォーキングを実践してみようと思いました。
最初に一通り教材を読んでみた感想としては正直なところ半信半疑でした。なぜならやる事が予想に反してシンプルだったからです。ただ、この教材を作成したのは同じように、あるいは私以上にトラウマを抱えていた人であるという点が気になりました。同じような境遇の人が苦しみながらそれを乗越える術を手に入れたということは実際に効果があるのではないかと考えました。ですのでせっかくなので試してみようと思いました。
初回のウォーキングを終えた感想としては、やはり教材を読んだ時と同じようなものでした。大したことをやっていない。これで本当に大丈夫なのだろうか。ただ、簡単に実践できることと、継続するとまた違ってくるかもしれないと思い、翌日以降もトラウマ転換ウォーキングを実践しました。上手くできているかどうか分かりませんでしたが、私なりに工夫もして数日続けました。ある時、何となくですがいつもと感情が違うような気がしました。いつもはネガティブな感情で一杯なのですが、その時はネガティブな感情が薄いような気がしたのです。これはもしかしたらトラウマ転換ウォーキングの成果なのではないかと思い、より真面目に取り組んでみました。すると段々ポジティブな感情が芽生えてくるような感覚を自覚するようになりました。この体験談を書いている段階でそのような状態ですが、今後も続けていくことでより良い状態になるのではないかと思えます。このように思えるということもこのトラウマ転換ウォーキングの成果なのではないかと考えています。
同じように悩んでいる方が居られるようでしたら、このトラウマ転換ウォーキングはオススメできる方法だと思います。実際にトラウマに悩む人によって作られた実践的で効果的なものだと考えます。少しずつ変化が訪れると思いますので悩むようでしたらとりあえずやってみるのがいいと思います。

　この教材は、著者自身のトラウマと解決方法をもとにつくられています。著者は機能不全家族で育ち、家族が抱える問題を個人の問題として押し付けられる、所謂スケープゴートとして扱われたそうです。私自身も、勤めていた会社でスケープゴートにならざるを得なくなり、追い詰められて退職した過去があります。似たような経験のある著者に共感を持ち、著者がこの教材で紹介する「トラウマ転換ウォーキング」を実践したいと思いました。
私は仕事が早番ならお昼に帰ることができ、尚且つ通勤が徒歩なので、帰り道を遠回りしながら歩くことで気軽に実践できました。また、休日は天気が良ければ、家の近所を散歩する感覚で実践しました。
まず、教材では「○○○○」が大切とのことです。確かに、気持ちが追い詰められているときは〇〇は一点を見つめて、体も硬直しがちでした。なので〇〇を意識的に左右に動かすことは、ネガティブな感情に負けない手助けになりました。更に、ウォーキングをしながらおこなうことで、体の凝りをも解れるようになりました。慣れてくると周りの景色を楽しむことも出来て、プラスの感情も生まれました。
また、筆者はトラウマ経験は負の感情と結びついているとし、○○○○とウォーキングはトラウマ経験を思い浮かべながらおこなう必要があると述べています。私は今までなら、せめて楽しいことをしているときくらいは嫌なことは考えたくもないと思っていました。しかしトラウマ経験を思い浮かべながら教材の方法を実践することで、トラウマ経験と今現在ウォーキングしているという事実が結びつき、トラウマ経験の負のイメージが少しずつ払拭されるように感じられました。
筆者は「感情の解放」についても言及していて、学べる点が多かったです。筆者は過去を再開させる大切さについて述べています。以前の職場で私がトラウマになった経験は思い出したくない暗い過去としか考えていませんでした。その過去を再開させることで滞っていた気持ちを解消させることができるという方法は、今までの私では考えつきませんでした。
私はトラウマは過去のものとして、固定概念にして、なるべく考えないようにしていました。しかし、著者の考えは逆で、思い浮かべることや再開させることの重要性を述べています。教材を読んで、私は、トラウマ経験と「良い〇〇」を〇〇つける大切さが、実体験を持って分かりました。
まとめとしては、この教材は筆者の経験や根拠に基づいて作成されており、信頼できるものでした。私は心理学を大学を学んでいたこともあり、ウォーキングがうつ病の治療に一定の効果があることは知っていました。その中でも筆者が提唱するウォーキング方法（トラウマ転換ウォーキング）は、トラウマ解消に特化しているといえます。ウォーキングは経験や知識が要らず、お金をかける必要もありません。誰もが気軽にいつでも実践できるので、もし辛い過去で悩んでいる人がいたら、まずは教材を読んで実践してみて欲しいと思います。

まず初めに、私がなぜ「トラウマ転換ウォーキング」を読もうと思ったのかについてお話させて下さい。私は幼少期に父親からの DV を受けていました。程度はニュースになる様な大きなものではありませんが、幼少期の私にトラウマを植え付けるには十分でした。 学校の授業中にフラッシュバックして息が詰まりそうになったり、夜中に大声で怒鳴られた様な感じがして飛び起きたりと様々な形で症状が出ていました。もちろん当時の私はその症状が「トラウマなんだ」という認識はありませんでしたが、違和感を感じていました。

そんな症状と上手く付き合いながら生活しているうちに 1 人の女性と出会いました。その女性は私より症状の重い PTSD に悩まされていました。うつ状態や、パニック状態を繰り返しており、理解のある私でも手が出せない事も少なくありませんでした。 そして、お仕事（モニター募集）を通じてこの教材を紹介して頂き、自分だけでなくその女性の症状緩和にも繋がるかもしれないと思い読み始めました。

天気と人間の心は密接な関係があります。天気の良い日には「気分が良い、調子が良い」と感じ、 天気の悪い日には「憂鬱、調子が悪い」と感じる傾向があります。 この「トラウマ転換ウォーキング」は天気の良い日にある事を併せて行う事でシナジー効果（相乗効果）により、より高い効果を得られるというものです。 人間は自分に辛い事があった時、音楽を聴いて気分転換したり、散歩をしたり、仕事に没頭した り何か違う事に集中する事で自然と嫌な気持ちをリフレッシュしている様な気がします。そのリフレッシュしている感覚をより高めた様なイメージです。

私自身、最初は半信半疑でしたが、この教材の通りに自分の生活に少しの変化を加えただけで自分の生活が少しですが明るくなったような感じがありました。自分の調子が良い時には過去のトラウマの原因を探って〇してみたり、調子が悪い時には無理せず、気持ちを落ち着ける事に集中したりしているうちに少しずつ自分の気持ちをリセットしてプラスの感情を取り入れる事が出来る様になっていました。

少し話を戻して、冒頭お話しした女性はどうなったのかという事ですが、彼女も私と一緒にこの「トラウマ転換ウォーキング」をやってくれて、彼女の方がもともとの症状が重かったという事もあり、劇的に改善はしていませんが、明らかに前よりも楽しそうに笑う様になりました。また、繰り返し取り組んでいくことでパニックに陥る頻度も半分以下になり、効果を実感しています。

辛い時期を共にしてきたからという事ではありませんが、お互いに辛い部分を認め合って、今後もお互いに支え合いたいと思っていたので先日入籍しました。 もともと住んでいた場所から離れて、二人で新しい人生を再出発する事にしていました。 この教材のおかげで良い流れになり、結婚する事が出来たというのはさすがに言いすぎかもしれませんが、病気と向き合い、人と向き合うきっかけをくれたのはこの教材だと思っています。

皆さんも何かに悩んでいるからこそこの教材を試そうと思っていると思います。 読んだから効果が出るわけではありません。読んだ後にどう行動するかが、後の人生に大きく左右するという事を忘れないで下さい。少なくとも私と妻が変われたという事は、皆さんも変わる事が出来ると思います。