
緊張で手が震える…。根本的な止め方は? についてとても大切なことをお伝えします。
結論!緊張を治すな
結論から言うと、緊張で手が震えることを、否定せず、ありのまま受け入れて下さい。治そうとしなくて良いのです。それを治そうとすればするほど、否定すればするほど悪化します。僕も極度の緊張で悩んでいたことがあります。恐らくは重度の薬物依存の後遺症もあったと思いますが、それと併さり、手の震えが酷かったことがあります。そんな自分がどうしても許せなくて、嫌いで、緊張が酷くなって、頭が真っ白になって、スーパーに入るだけでも酷い緊張で苦しんだことがあります。今も、過去の薬物の後遺症もあるかと思いますが指をゆっくり動かそうとすると震えます。神経が少しおかしくなっているのかもしれません。そこに緊張が併さると余計に震えます。それで良いのです。
1番の問題は、ありのままの自分を否定していることなのです。自分で自分を責めているから余計に緊張が酷くなってしまうのです。過去の僕はスーパーに入るだけで緊張して、手も、指も、震えて、首も肩も緊張して、頭が真っ白になり、倒れそうな感覚になっていたことがあります。それが大幅に改善されたのは「無意識レベルの認知」が変わったからです。この「無意識レベルの認知」を変えていくことで、緊張が減っていき、根本的な心理的な意味での解決に繋がる場合があるのです。
緊張の原因「無意識レベルの認知」が緊張を酷くしている
「無意識レベルの認知」が緊張を酷くしている可能性が考えられます。無意識のうちに自分で自分を責めてしまっている為、それが緊張を酷くしてしまっているかもしれません。ですので、自分の無意識レベルの認知を修正していくことで良い変化が期待出来るのです。
では、僕の場合はどうやって認知を変えたか? それは「書くこと」、つまりサヨナラ・モンスターの方法で認知を変えました。
では具体的にどのように変えていったか? そのことについてお伝えします。購入者さまはログインをして続きをお読み下さい。