2022年10月15日【ボストン大学の最新研究】海馬活性化で記憶の更新が効果的になると判明!会員限定コンテンツ996回閲覧されました。最新研究記事(ソース:ボストン大学)に(10月3日)、海馬活性化で記憶の更新が効果的になることがわかったと書かれていました 。 海馬活性化は非常に効果的であると思っていた これは2018年頃から、サヨナラ・モンスターを中心にお伝えしてきたこ...続きを読む
2022年9月18日心の問題って何? どうすれば自分の心の問題がわかるの?ツール870回閲覧されました。心の問題って何? 心の問題は、多種多様で人によって抱えているものが違います。うつ、トラウマ、恐怖、色々あります。これらの心の問題は「自分の答え」をしっかりと出して、それを解くことで消化されます。そして力になります。 どうすれば自分の心の問題...0続きを読む
2022年8月14日【質問・回答】「必ずメモしておくこと」の作業は「音声録音」でも良いのか?会員限定コンテンツ847回閲覧されました。質問はこちら Q:いつもお世話になってます。私はすぐにメモできない時もあります。「必ずメモしておくこと」の作業は「音声録音」でも良いのでしょうか?私の場合はアップルウォッチのボイスメモで保存できたら捗るだろうなっと思っていました。教えていた...続きを読む
2022年7月24日【重要】書くことによる心の良い変化(癒し効果)を最大限まで高める3つのポイント会員限定コンテンツ1082回閲覧されました。書くことによる心の良い変化(癒し効果)を最大限まで高める3つのポイントがあります。 この記事でお伝えする「3つのポイント」を頭に入れて、サヨナラ・モンスターに取り組んでみて下さい。 心の良い変化(癒し効果)を最大限まで高める3つのポイント ...続きを読む
2022年7月4日【ケンブリッジ大学心理学部等:研究論文】心的外傷後成長(PTG)と回復力の強化に役立つこと!会員限定コンテンツ987回閲覧されました。※この記事は「【公式】トラウマ転換ウォーキング(第二版)」のサイトにも投稿しています。 まず、研究論文からの引用文をご紹介しますのでお読み下さい。 研究論文から引用 ノラ・ローゼンバーグ(ケンブリッジ大学心理学部、英国・オーストリア、ウィー...続きを読む
2022年4月25日問題を生み出しているものを意識に上げて変えよう!このツールでそれが可能になる!会員限定コンテンツ1841回閲覧されました。病気の多くは自分で創っている まず、「問題を生み出しているもの」ですが、これは自分で気づいていないものです。例えば「何らかの病気になる」という問題を自分で生み出している、、、ということに気づいて病気になる人はいませんよね。なりたくないのにな...続きを読む
2022年3月30日サヨナラ・モンスターは音楽療法的なアプローチ!音楽は効果的だと世界トップクラスの医療機関も言っている!会員限定コンテンツ1825回閲覧されました。サヨナラ・モンスターは、音楽療法的なアプローチで、心の深い部分(無意識)に働きかけながら、問題を創り出している根の部分を少しずつ変えていく方法です。「サヨナラ・モンスター購入者専用サイト」の付属ツール(サヨナラ・モンスター入力・管理)から入...続きを読む
2022年2月22日アメリカ心理学会(APA)の記事からも学ぼう!書くことが癒しになることについての研究の最前線の研究者たちが言っていることはこれだ!会員限定コンテンツ1610回閲覧されました。いつもご利用ありがとうございます。 サヨナラ・モンスター販売者の菅原です。 感情の発散だけでは不十分 本日は、「アメリカ心理学会(APA)」の記事からの引用と、僕の考えをお伝えしたいと思います。まず下記の引用文をお読み下さい。 感情を発散さ...続きを読む
2022年1月23日トラウマ転換ウォーキングのファイル更新(第二版)未分類1015回閲覧されました。いつもご利用ありがとうございます。 サヨナラ・モンスター販売者の菅原です。 「トラウマ転換ウォーキング」にコンテンツを追加して、ファイルを更新しました。 追加コンテンツ: (6)《1》心のかさぶた (7)記憶の定着と海馬 トラウマを克服する...0続きを読む
2020年12月3日サヨナラ・モンスターに取り組んでいるMさまは、「嘘なんてついていない! なんで信じてくれないの!」と嘆くことが多かったけど、少しずつ自己理解が深まってきて、自分の間違いに気づくことが出来ました。体験談・実績報告・気づき・変化1989回閲覧されました。※許可を取って掲載しています。 サヨナラ・モンスターに取り組んでいるMさまは、「嘘なんてついていない! なんで信じてくれないの!」と嘆くことが多かったけど、少しずつ自己理解が深まってきて、自分の間違いに気づくことが出来ました。 その間違いと...0続きを読む