自分なんて生きている価値がない…無価値な扱いを受けた悲しみから「やりがいがあるから楽しめる」ことを見つけた!

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今まで、とても長い間、
「自分なんて生きている価値がない」という「無価値感」を抱いていました。
このようにすぐマイナスに直結していたのは
「今の自分は完全にダメ」という解釈(考え方)が心の深い部分にあったからだとわかりました。
そして本当は
「そのままでいいんだよ。今のままで十分価値があるよ」と親から言って欲しかったのです。
だけど自分には「完全」に関する隠れた能力があることが少しずつ分かってきたのです。
完璧主義は悪いと言われていることもあるけど、その良い面に気がついたのです。
つまり、欠如していることを完全に近づけていくということ。
それは実際に生かされだしてきたんです!
「欠如しているからやりがいがある」という考えにシフトしました。
長い間、「自分なんて生きている価値がない」と思っていたこの問題は、
このようなプラスに繋がっている部分があったことに気づいたのです。
それによって「やりがいがあるから楽しめる。充実させれる」というプラスにシフトしてきました。
また1つ、「サヨナラ・モンスター」のツールで、
自分のマイナスから、自分の進みたい道が少しずつ見えてきました。
「小さい頃から無価値な扱いを受けていたことが悲しかった」
だけど、それは親も一生懸命だった。
その気持ちは自分で最後まで感じきって、
自分にも親にも「ありがとう」って思うようになってきました。
心の「傷」がまた1つ癒えてきました。

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