今まで、誰も信じられなかった。
「騙し・詐欺・偽物」のようなことに、マイナス感情(悲しみ、切なさ)を抱いていた。
マイナスになっていたのは
「裏切る人ばかりだと思い込んでいる」のような解釈(考え方)があったからだった。
そして本当は「見捨てないこと、信じ抜くこと」のような結果を、誰かにしてほしいと期待していた。
だけど、これから自分が幸せになっていくために大切な
「味方する、加勢する、支持する」を生み出していくために、
「世の中、裏切る人ばかりではない。みんな信じ抜くのが怖いのかもしれない。
なら自分から信じてもらえる人間になろう」という前向きな考え方が必要なことで、
このプラスに繋がっている部分があったことに気づいた。
それによって
「人に勇気を与えていける自分になれるかもしれない。」が手に入っていく。
人はみんな傷つき、信じるのを恐れているのかもしれない。自分もそうだったように。
だからこそ、自分から、「信じてもらえるような人間になっていこう」と思い始めました。
これまでの自分が誰も信じられなかったように、
同じように誰も信じられない人もいっぱいいると思う。
そんな人たちに信じてもらえるような人間になっていこう、そういう気持ちの変化がありました。
誰も信じられない…
ではなく、
自分が信じてもらえるような人間になっていこう。