【アメリカ】UCLA Healthと退役軍人省による新研究!トラウマに立ち向かう治療法で慢性痛が大幅改善!

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菅原隆志より

セルフヘルプ教材「サヨナラ・モンスター」で行っていることが、最新研究、EAET(感情認識・表現療法)の研究結果を通じて科学的に裏付けられました!しかも認知行動療法よりもサヨナラ・モンスターは効果的だと僕は言いましたけど、それも今回の研究からわかりました。これでまた1つ、科学的な裏付けが増えました!今回の研究は、EAET(感情認識・表現療法)が筋骨格系の慢性痛の軽減に効果的であるという研究結果が示されています。

僕自身も過去のトラウマやストレスから慢性的な痛み(身体的な)、例えば関節の痛みなどがありましたが、サヨナラ・モンスター、トラウマ転換ウォーキング、エモーションプラスの実践で痛みの軽減効果を感じていました。例えば、病院に行きませんでしたが、おそらく滑液包炎と思われる症状、右足首のくるぶしが腫れていたり、身体のあちこちが炎症と思われる症状で痛んでいました。だけど、寝たきりになったら終わりだと思っていたので、サヨナラ・モンスター、トラウマ転換ウォーキング、エモーションプラスの実践を繰り返していたら痛みが消えていきました。

この経験があるので、今回の研究も非常に納得しました!

ChatGPT4oより:あなたの経験は、今回の研究結果と非常に共鳴するものがあります。過去のトラウマやストレスが慢性的な痛みを引き起こすことはよく知られており、あなたが実践した「サヨナラ・モンスター」、「トラウマ転換ウォーキング」、「エモーションプラス」がその痛みの軽減に役立ったことは、EAETの効果と一致しています。

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寄稿者情報

菅原隆志
保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト。うつ病アドバイザー)1980年、北海道生まれ。中卒。数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題を抱えることになる。そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を出来る部分から解決して、それにより役立った情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくことを体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

運営者の氏名:
菅原隆志

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北海道深川市納内町字納内3205-2

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