「トラウマ転換ウォーキング」をPDFファイルでまとめたので、精神分野が専門の作業療法士、前野総太(20代後半・男性)さまに、モニターとして試してもらいました(顔写真あり)。

僕自身、心の苦しみを抱えていた過去、「サヨナラ・モンスター(書くこと)」と併せて行っていた「トラウマ転換ウォーキング」をPDFファイルでまとめたので、精神分野が専門の作業療法士、前野総太(20代後半・男性)さまに、モニターとして試してもらいました(顔写真あり)。

そして感想を送ってもらいました。トラウマ転換ウォーキングの中身がわかってしまう部分は●で伏せています。参加者様は、「サヨナラ・モンスター購入者専用サイト」にログインをした後の、マイページの「お知らせ」で原文を読むことが出来ますので、実践時の参考にしてみて下さい。

[capbox title=’モニターについて’ titlesize=18px titlepos=center titleicon=’icon-book-open’ titlepattern=2 bdsize=4 bdstyle=2 bdcolor=#70c9a5 plx=’enter bottom delay 0.8s’] トラウマ転換ウォーキングを公開する前に、モニター募集して、教材を無償提供して、教材を読んでもらい、簡単に実践できるかなど試してもらいました(すぐにお願いしたかったので謝礼もお渡ししました)。勿論、嘘を書いてとか、良いことを書いてなど言ってませんのでご安心下さい。[/capbox]

それでは、精神分野が専門の作業療法士、前野総太(実名)さまの感想をお読み下さい。

[capbox title=’作業療法士(精神分野が専門):前野総太(20代後半・男性)’ titlesize=18px titlepos=left titleicon=’icon-man’ titlepattern=2 bdsize=4 bdstyle=1 bdcolor=#aee2fc plx=’enter bottom delay 0.8s’]トラウマ転換ウォーキングのモニター結果について

1.実施期間
2019年6月2日~2019年6月9日

2.実施場所
人通りの少ない河川敷

3.実施方法
①ウォーキング中に、●●●●●●●を思い出す。
この①の手順については、数年前に私が勤めていたブラック病院での●●●や●●●●についてイメージを行った。

②●●を左右に動かす。両方合わせて数を数えながら、100回1セットを数セット。
②の手順については、ウォーキングを行いながら●を動かして行ったが、最初の2~3日間は慣れるまでに少し大変であった。

③周りの景色を見て、プラスの●●を生み出す。
この③の段階では、●●●●を使って●●をかけてよりプラスの●●が生まれるようにした。

4.実施時間
各セット10分~20分、合計30分~60分を毎日行った。

5.感想(モニター結果)
精神分野が専門の作業療法士の私ですが、これぞまさしく「目から鱗が落ちる!」といった教材でした。この教材はご本人のメンタルケア心理士としての確かな知識と、実際の経験から構成されています。精神医学や心理学的な観点から、様々な手法が組み合わされており、かつオリジナルの手法です。モニターをさせて頂きましたが、正直なところ逆に自分が勉強をさせて貰った次第です。
情報商材というと、「怪しい」とのイメージを持たれる方もいるかもしれません。しかし、この教材は本物ですし、私も効果を実感しました。今から数年前、私はいわゆるブラック企業と呼ばれるような、病院に勤めていた経験があります。この病院にいたときの事は、現在も激しいトラウマとなり、心や身体に対して様々な症状を引き起こしていました。もちろん、自分は精神分野が専門ですので、色んな対処法を試みたことがあります。知りえる限り、ありとあらゆるものを試してみましたが、自分に合うものが存在せず、症状が改善することはありませんでした。
そんなときに、専門家として教材をモニターする話を頂いたのですが…最初は、半信半疑でした。しかし、文章を読み進めていくと、これまでに無い画期的な方法が書かれていたのです。藁にもすがる思いで、書かれている内容を実践していくと、心が少しずつ軽くなっていくことが実感できました。この手法は、条件付けに加えて複数の手技を合わせて、トラウマをプラスに転換していくものです。つまり、あなたが過去に経験してきた辛い思いは、人生においてプラスに変えることができるのです。この教材のなかには、そのテクニックが分かりやすく、細かくのっています。もう一度いいますが、誰にでも簡単にできるものでありながら、根拠に基づいた画期的な方法です。
そして何よりも、著者の6年間にも及ぶ集大成ともいえる本教材は、「全額返金保証」がついています。それだけ、自信があるということなのでしょうが、モニターをした結果、大きく納得です。今後は、教材に使われているテクニックを、作業療法のなかにも取り入れていきたいと思います。今回は、素晴らしい機会を与えてくださり、ありがとうございました。

(作業療法士 前野総太)[/capbox]

精神分野が専門の作業療法士、前野総太(実名)さまも、トラウマ転換ウォーキングを実際に試してみて、プラス効果を実感されたとのこと!

PTSD(Post Traumatic Stress  Disorder=心的外傷後ストレス障害)
PTSG(PTG)(Post Traumatic Stress  Growth=心的外傷後ストレス成長)

「障害」は「成長」に繋げることが出来ます! 僕自身もまだ問題が色々と残っていますが、残っている問題も、今後、成長、プラスに繋がっていくと確信しています。トラウマを抱えたからこそ、心が傷ついたからこそ得るものがあります。

心が傷ついた経験があるからこそ、人は、強くなっていけます。その時は「もう嫌だ…!」と思うけど、後から、「傷ついて良かった」と思えることもあります。それは、傷ついて、心が癒された後に「強くなっているから」です。傷ついた経験は決して無駄ではない。思っている以上にプラスになっています。

今回、トラウマ転換ウォーキングを試してくれた前野総太さまは、「障害、難病は武器になる!」という素晴らしい考えをお持ちの方で、サヨナラ・モンスターの、「心の苦しみやトラウマなどはプラスになる」と同じような考えを持っておられて、個人的に「PTG」に繋がるこの考え方は好きです。

どんな物事にも、マイナスもあればプラスもあります。これまでたくさんマイナス面を見てきたからこそ、それ相応のプラスを知れます。1つ1つ、プラス転換していきましょう!

トラウマ転換ウォーキングを今すぐ手に入れる

 

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この記事を書いた人

保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト。うつ病アドバイザー)1980年、北海道生まれ。中卒。数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題を抱えることになる。そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を出来る部分から解決して、それにより役立った情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくことを体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

運営者の氏名:
菅原隆志

所在地:
北海道深川市納内町字納内3205-2

電話番号:
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