【質問・回答】トラウマのことを書いていこうと思うのですが私は文章が苦手です。大丈夫ですか?

この記事は115回閲覧されました。

質問:決まった書き方とかありますか?

Q:いつもお世話になってます。トラウマのことを書いていこうと思うのですが私は文章が苦手です。文法とかそういうのはまったくわかりません。ツールのまとめのとこで書くときに何から書けばよいか悩む時があります。きれいな文章を書かないといけないのかなとか思って進まない時もあります。決まった書き方とかありますか?教えてほしいです。

質問は「質問箱」から

回答:全く気にしなくて大丈夫です。

ご質問いただきありがとうございます。

全く気にしなくて大丈夫です。ご安心下さい。文章力も不要ですし、何文字書かないといけないという決まりも一切ありません。綺麗な文章を書こうと意識しなくても大丈夫です。何も気にせずありのままの考えや感情を書いて下さい。それが一番大切なことです。支離滅裂になっても全く問題ありません。それも素晴らしいことです。

トレド大学の心理学教授で、心的外傷後ストレス障害を専門としているマシュー・タル博士は、次のように言っています。

スペルや文法について心配する必要はありません。自分の考えや感情をすべて書き留めることだけに集中してください(Google翻訳)1引用文献参:How to Use Journaling to Cope With PTSD(https://www.verywellmind.com/how-to-use-journaling-to-cope-with-ptsd-2797594)

マシュー・タル博士が言っているように、自分の考え、気持ち、感情、これらを出来るだけ全て書き留めること、そしてそのことに集中することがとても大切なことです。

下記の引用もマシュー・タル博士の言葉です。

できるだけ説明的になるようにしてください。たとえば、自分の感情を説明するときは、それらの感情に関連する考えや、それらの感情が体でどのように感じられたかについて書いてください(たとえば、「心臓がドキドキした」、「筋肉がとても緊張していた」など)。これは、意識を高め、感情や思考を明確にするのに役立ちます(Google翻訳)2引用文献参:How to Use Journaling to Cope With PTSD(https://www.verywellmind.com/how-to-use-journaling-to-cope-with-ptsd-2797594)

マシュー・タル博士が言うように説明的な文章だと尚良いです。自分の心身のことを説明出来るようになればなるほど、書けるようになればなるほど良い変化が期待出来ます。

まとめ

1、ありのままの考えや感情を書く
2、支離滅裂になっても良い

3、自分の考え、気持ち、感情、これらを出来るだけ全て書き留めること
4、書くことに集中すること
5、出来るだけ説明的な文章

上記をサヨナラ・モンスターの付属ツールの質問文Bの1から書き出していき、最後のまとめのところで上記の5つを意識して書いてみて下さい。

 

 

 

脚注リスト(引用文献・参考文献)

  • 1
    引用文献参:How to Use Journaling to Cope With PTSD(https://www.verywellmind.com/how-to-use-journaling-to-cope-with-ptsd-2797594)
  • 2
    引用文献参:How to Use Journaling to Cope With PTSD(https://www.verywellmind.com/how-to-use-journaling-to-cope-with-ptsd-2797594)
掲載している体験談はあくまでも個人の感想です。

サヨナラ・モンスターを購入する

サヨナラ・モンスターを購入する
認知行動療法では効果が出ない「深い心の苦しみ」の一部を大幅に「解消」することが出来た方法(6年もの集大成)を「PDF形式の電子書籍」と「ツール」でまとめました! 色々な方法を試したけど心の深い部分から変えることが出来なかった人、誰も頼ることが出来るない人に試してもらいたい方法です。自分の心を救う王道、それはセルフヘルプです。誰も頼れないという人ほど心の傷が深いです。深いからこそ「心的外傷後成長(PTG)」も大きいのです。あなたはダメなんかじゃないのです。これから大きく変わっていく素晴らしい人なのです。

質問箱

匿名で送信出来ます。いただいた質問に対しての回答は「よくある質問」「記事投稿」でお答えします。メールでの返信を希望する方は、メールアドレスも記載して下さい。






    一言感想箱






      感想(改善要望でもOK)を一言でも良いので送信していただけると有り難いです。
      皆様から頂いた感想はブログで紹介させていただいたり、サヨナラ・モンスターの改善に役立てていきます。

      新着記事(読者登録・解除)

      寄稿者情報

      菅原隆志
      保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト。うつ病アドバイザー)1980年、北海道生まれ。中卒。数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題を抱えることになる。そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を出来る部分から解決して、それにより役立った情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくことを体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

      ・メンタルケア心理士
      (メンタルケア学術学会認定)
      ・アンガーコントロールスペシャリスト資格
      (一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
      ・うつ病アドバイザー
      (一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

      【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

      運営者の氏名:
      菅原隆志

      所在地:
      北海道深川市納内町字納内3205-2

      電話番号:
      07027959293
      (お電話でのお問い合わせは受け付けておりません)
      (メールにてお問合せ下さい)

      メールアドレス:
      support@sayonara-monster.com

      コメント投稿(Name E-mail URL 未記入OK)

      *

      CAPTCHA


      日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

      サイト内検索