無意識の力を使って、書こう。
さぁ、
自分を他人に救わせることは
もう終わりにして、
自分が自分の親となり、
自分を救い出してあげよう。
書くことで、
自己認識、自己理解、
自己受容、過去受容、
この道へ進みませんか?
自分を救うにはこの4つが重要です。
自分を深く知れば知るほど
「自分の答え」が見えてくる。
あなたの答えは
あなたが出さないといけない。
「書くこと」で自分を深く知ろう。
この二つを併せるからこそ、
無意識レベルを変えることができる!!
エビデンス(根拠)に基づく
「ライティングセラピー(セルフ)」
「ジャーナリング」
無意識の力を使って書く。
(無意識の力を使うからこそ、現実化する。変われる。)
書くことが癒しになることについて最前線の研究者である、
テキサス大学オースティンの心理学者ジェームズ・ペンネベーカー博士
(Pennebaker, James W.)らが言っていることは本当でした。
「書くこと」で極度の恐怖を大幅に減らすことに成功!
さらに、この方法を試した方たちからも、
沢山の良い変化の報告がありました!!
ただ書くのではなく、無意識の使い方を覚えて、無意識の力を使って書くからこそ、現実化しやすくなるということを理解して、実感してもらいたいと思っています。意識レベルで「変わろう」と思っても変われないことがほとんどです。無意識の力を使うからこそ自分自身が変わりやすくなるのです。イメージとしてはバックグラウンドで無意識を動かして、自分を変えていくってことです。
書くことについての最前線の研究者らの研究でわかっている効果的なものが、サヨナラ・モンスターの中に色々と含まれていました。というのも、それを後から知ったのです。僕自身、自分がやり続けていた書き方があって、効果を感じていたので書き続けていたのですが、それをPDFでまとめて販売を開始したあとに、さまざまな研究論文と深い関係があることがわかったのです。つまりサヨナラ・モンスターは科学的根拠の裏付けのある方法ということになります。
実際に長い間心の苦しみを抱えて生きてきた当事者だからこそ「本物」を提供できると思っています。そしてこの方法で、今まで多くの方がプラスな変化を感じてきました。僕自身も心の深いレベルから自分を大幅に変えることができました。つまり無意識レベルで書き換えに成功したということです。経験したこともないのに、わかった気になって調べたことを語っているわけではありません。そんな価値ある本物を、あなたにお伝えしたいと思っています。
極度の恐怖やトラウマを抱えていた過去の僕は、”今書けること”が”書けなかった”のです。”書けなかったこと”が”書けるように”なったらそれに関する恐怖やトラウマが小さくなっていったのです。これが王道です。
心理学的にも脳科学的にも正しいです。
例えば戦争を経験したことによるトラウマも、後から書くことで小さくなる場合があります。戦争体験は、その時において「処理できないことの連続」です。つまりそれを書き出そうとしても書けないわけです。しかし後からそれらを正しく書けるようになれば、戦争のトラウマでさえ小さくなるのです。
身体の痛みは我慢できるものです。自然に消えていくことが多いです。しかし心の痛みや心の傷は、とても深く、長く残るもので、しっかり処理しないと無意識下で根腐れを起こす場合があります。
長期戦で取り組むには「書くことが必須」です。
例えば一昔前の暴走族などは、「書くこと」を放棄している人たちが多いです。それにより心の問題が「未処理・未消化」の状態になっています。更にそれらを抑圧し、なかったことかのように蓋をしているので別の問題が多発しています。症状が出る方がまだ健全です。
”天は自ら助くる者を助く”
(西洋のことわざ)自助論 サミュエル・スマイルズ著
他人の助けを借りず、他人を頼らず、自分自身で努力する者に天は力をかしてくれる。僕はその通りだと思っています。他人の助けを借りなかったからこそ、無意識レベルの力で、自分の心の深い部分の、深層の闇、そこにある大きな心理的な問題を解き明かせたと思っています。もし他人を頼っていたとしたら、、、僕の場合は薬漬けになって、病気になって、終わっていたと思います。