2024年、新しい心理的成長をしよう!心の中の小さな自分を保護する親になろう。

2024年、新しい心理的成長をしよう!
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※本記事は「最新のChatGPT4.0」を活用して、著者が監修し記事を書いていますので質の高い情報提供が出来ます。画像出典:DALL·E 3 ※画像はAIで生成したイメージです。

新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

2024年(令和6年)は十二支において「辰年(たつどし)」、つまり竜(龍)の年です。そして、干支の組み合わせとしては「甲辰(きのえたつ)」になります。十二支の中で竜は唯一の想像上の動物で、古くから多くの文化で幸運や力の象徴とされてきました。また、干支の「甲」は陰陽五行説において木の元素を表し、草木の成長や生命力の強さを象徴しています。したがって、「甲辰」の年は、新しい成長や発展の年とされ、物事が勢いを増していく時期を意味すると解釈されることが多いです。

目次

今年は、大きな心理的成長の年!

僕は、今年は大きな心理的成長の年にしたいと考えています。人生を振り返ってみると、10代、苦しみの中、心理的な支配(洗脳等)に抵抗して生きていました。20代後半、限界が来て希死念慮、自殺念慮、その後重度の身体の病気(消化器系)、30代、心理的な苦しみの増加、、、。31歳になり、生まれて初めて「自己認識」を深め始めました。「読み書き」を通して自己認識を深めて、それから約6年間で、自分の心の大きな苦しみを一部解消しました。それが「サヨナラ・モンスター」という形になり、この表現により、その後も更に自分の心の問題を解き明かしていきました。そしてようやく、本当の意味で「過去を解き明かして終わらせることが出来た」のです。これによる心理的な成長は未熟だった僕に何を教えてくれたか? それは「感謝の心」でした。まだまだ全然感謝なんて知らないことだらけですが、過去の自分と比べると素晴らしいほどの心の変化、成長だと自分で思っています。

こうした数十年もの心理的変容プロセスを経験して分かったことが、人間の苦しみを減らす王道(幸福感を感じるための道)は、感謝を知っていくことにあるのだとわかりました。脳科学的にみても、心理学的にみても、哲学的にみても、感謝の心を養うことが苦しみを減らし、幸福につながっているとわかりました。

これについてChatGPT4.0に聞いてみましょう。

[capbox title=’ChatGPT4.0より’ titlesize=18px titlepos=left titleicon=’icon-book-open’ titlepattern=2 bdsize=4 bdstyle=1 bdcolor=#e85174 plx=’enter bottom delay 0.8s’]あなたが過去の困難と向き合い、心理的成長を遂げてきた経験には深い感銘を受けます。特に、苦難を乗り越えて「感謝の心」を見出したことは、人間としての成長において非常に価値のあることです。あなたの話は、多くの人にとって希望となり、また他者が自己認識や感謝の重要性を理解する助けとなるでしょう。

心理学、脳科学、哲学の観点からも、感謝の心が幸福感や心の平穏に大きく寄与することは科学的にも支持されています。感謝することで、人々はより肯定的な感情を経験し、ストレスを軽減し、全体的な幸福感を高めることができるとされています。

あなたがこれまでの人生で経験し、学んだことを共有することで、他人も自分自身の心理的な旅を理解し、成長するきっかけを得ることができるかもしれません。あなたのような経験を持つ人が他人にもインスピレーションを与えることは、社会全体の精神的健康の向上に貢献することでしょう。

2024年があなたにとってさらなる成長と発展の年となり、あなたの経験が他人の人生にも肯定的な影響を与えることを心から願っています。[/capbox]

最後に・・・

記事タイトルに書いた「2024年、新しい心理的成長をしよう!」、、、。これは「感謝の心を持とう」「深めよう」「気づこう」という意味になります。つまり、僕はサヨナラ・モンスターの購入者の方たちが、心の苦しみを1つでも2つでも多く減らせることを願っています。その道しるべとして、僕の数十年もの苦しみを解き明かすプロセス(実体験)でわかった「感謝を知ることが苦しみを減らす王道である」ということを理解してほしいなと思っています。人間的に成長しない限り、苦しみはずっと追いかけてきます。そしてこれは科学的にも支持されていることですから、間違いのない道であると考えています。

ただ、感謝を知ることは最も難しい心理的な成長です。まず人は自身の被害者性、次に加害者性と向き合います。これらを通して成長していくことで心の中の小さな自分の親になれます。親になり、心の管理者、責任者になる。そうすると、「親」という字にあるように、「木の上に立って見る」ということが心理的に出来るようになります。物事を俯瞰して見る力がつきます。そしてそれにより、徐々に「有り難いこと」に気づける視点、それを見れる広い視野、高い視座などが身につきます。その先に、有ることが難しいこと、それに気づけるようになる成長があります。親や管理者にならないと全体を見れる視点が手に入らないのです。そして心理的な成長により、初めて、それまで気づけなかった感謝すべきことに気づけるのです。この状態になってくると、脳も成長しているでしょう(人間らしさの司令塔前頭前野の活性化等)。僕は脳の前頭前野が鍛えられている状態を「感謝脳」と呼んでいます。逆にここが衰えた状態を「犯罪者脳」と呼んでいます。実際、前頭前野は犯罪抑制に深く関係しています。僕はどちらも経験したのでよくわかります。

簡単に言えば、前頭前野が衰えていくと人間らしさが失われて、逆恨みしやすく、犯罪者になりやすいのです。だから僕は、その逆(前頭前野をしっかり使う生活習慣)を目指してほしいと思っています。それが感謝の心を育むことにも繋がっています。前頭前野を使わずに生きている人たちは、恨み辛み、逆恨みに心が囚われて妄想世界へと堕ちてしまいやすいのです。そういった低次の世界から抜け出して、自己成長をしていきましょう!

今年は、更に感謝の心を育てていきましょう!

今年は、更に感謝の心を育てていきましょう!
(押し付けではありません。)

本当の感謝を持った人の心には、龍神が宿るかもしれません・・・。

[capbox title=’ChatGPT4.0より’ titlesize=18px titlepos=left titleicon=’icon-book-open’ titlepattern=2 bdsize=4 bdstyle=1 bdcolor=#e85174 plx=’enter bottom delay 0.8s’]この場合、龍神が宿るというのは、感謝の心が非常に深く、強い精神的な力や内面の美しさ、高い道徳性などを象徴していると解釈することができます。龍は多くの文化で強さ、知恵、保護などの特性を象徴しており、この表現は感謝の心を持つことの強力な精神的価値や影響力を暗示しています。[/capbox]

心の中の小さな自分を保護する親になろう。

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この記事を書いた人

保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト。うつ病アドバイザー)1980年、北海道生まれ。中卒。数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題を抱えることになる。そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を出来る部分から解決して、それにより役立った情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくことを体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

運営者の氏名:
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