「尊重」の欠片もない(人間扱いされない)扱いをされ続けて怒りが湧いたことから気づいたプラスなこと!

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「尊重」の欠片もない扱い(人間扱いされない)をされ続けて怒りが湧いたことがあります。
しかし、そんなことを行動に移してしまったら人生終わりです。

人生が終わりにならないために考え方を変える必要があります。
今回、怒りが湧いて苦しくなったのは、
「人として、心を無視されて、汚い足でぐちゃぐちゃに踏みにじられたと感じた」からだった。

だけど、このことから過去の記憶が蘇りました。
「1つ1つの心を、子供の時に尊重してほしかった」という気持ちがあったことに気がつきました。
親や、家族から、1つ1つ、自分の気持ちを尊重してほしかった。

だけど今回の件でも感じたのですが、
以前よりも自分で自分を「尊重」出来るようになっていました。
自分に対して、思いやりというか、優しさというか、そういった気持ちがあることを感じました。

「尊重」の欠片もない扱い(人間扱いされない)をされ続けて怒りが湧いたけど、
そこで、大事なのはそのプロセスであるとわかり、切り替えることが出来る自分がいました!
(やった!成長してる!)
で、それを生み出していくための燃料となるのが「自分を大切にする」ことに関する、
何だろう?「愛」のような感情かな?多分そうだと思います。

その感情を使って、

あとは、
「自分で自分のことをもっと尊重するチャンスであり、
問題解決のチャンスでもあり、反撃する必要がある。」という考えを大切にしていこうと思いました。

それによって「問題解決を通して忍耐力も、我慢も身につき、成長する」が手に入っていく。
今回、嫌な出来事に巻き込まれて、怒りが湧いたけれど、それを糧に、成長に繋げていきます。

匿名Sより

心が成長していくと、きっと
「それでもみんな頑張って生きていた」という結論で落ち着き、納得できると思います。
必要なのは、自分の心の成長!

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