自己無価値感克服!大阪府・男性・Nさまのプラスな気持ちの変化!

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自己無価値感克服!大阪府・男性・Nさまのプラスな気持ちの変化!

※写真はイメージです

大阪府・男性・Nさまのプラスな気持ちの変化!
無価値感、コンプレックスも減り、安心感が増え、優しい自分にも気づけて女性と仲良くなれることが増えたとのこと!

サヨナラ・モンスター参加者の、大阪府・男性・Nさまから頂いたメールをご紹介します。
(ちゃんと許可を頂いて、掲載しています)

無価値感、コンプレックスも減り、安心感が増え、優しい自分にも気づけて女性と仲良くなれることが増えたとのこと!
この素晴らしい変化を、ツイッター、メルマガ読者、ブログでご紹介します。

【匿名希望・男性】体験談

菅原さん、こんにちは。

〇〇です。

メールの返事ありがとうございます。

少し長くて、何度か読み返させてもらいましたが、
無価値観はかなり関係しているなと思いました。

まず、休みたくなくなる、一つの要因として、
劣等感、無価値観、不安があると僕は思いました。

具体的な話をさせていただくと、
まず、劣等感をなくすには、僕の中で、めちゃくちゃ努力しないといけない。という思い込み、つまりモンスターがあるかもしれません。

どういうことかというと、
僕は、陸上競技をやっていて、上を見て、負けたくない。勝ちたい。という気持ちをどんどん抱くようになっていきました。

そうなれば、必然的に、他者のアスリートに対して、劣等感を抱くようになる。

そして、結果を出すのに、もっと頑張るのに、結果がでなかった。だから努力してしまくったのに、結果がでなかった。

そこに無価値感を感じました。

その背景には、僕自身、小学生の時から、自分はできるという誇りみたいなものがありました。

自慢話になるかもしれませんが、
小学生のときから、勉強もなぜかでき、
習い事で運動もまだ習ってないときに、20mシャトルランなどでは学年1番や、他の体育のスポーツでも誇れるような結果を出してました。まあ他の学校の生徒と比べたらたいしたことなかったかもしれませんが、、

そして、中学に入り、定期テストでは、90点以上とることなど、ざらで、最後のテストでは、国英数理社の全教科で90点以上こしてました。
(これはかなりがんばったからですが)

だから、その成績を生かして、そこそこの進学校に進みました。
そして、高校でも学もトップクラスになってやる。陸上も中学で叶えられなかった、インターハイに出てやる。

ただ、自分と同じ学力、もしくはそれ以上の人たちがいたので、現実はそんなに甘くない。

全然勝つことができず、苦しんでました。

そして、僕はコミュニケーションもあんましうまくなかったので、そこも高校の子たちと比べて、劣ってるかんをずっと感じてたので、自己啓発本を読んだりして、実践しました。

しかし、他のことも重なり、いろいろ疲れ果ててました。

そして、そこに追い討ちをかけたのが、陸上だったかな?と今は思います。

中学の時の友達や、新しくできた高校の友達がどんどん結果を出していく中で、自分は怪我で全然走れないし、走っても、また怪我。

そうしていくうちに、どんどん、劣等感が増えて、
ステータスを求めるようになっていきました。

ステータスがないと自分はだめだ。と肩にはめてました。

お母さんからも、なんで自分のお腹からこんなできた子が生まれてきたのか?と言われたら、〇〇君はできる。と言われて、その結果、自分はできないといけない。と。
周りの評価を気にし過ぎて、自分に厳しくなり、できなかったら、責めてしまってたと思います。

そして、最終的に、いろいろ頑張り過ぎたせいで、
メンタルを高校3年生の時にダメにしてしまいました。

陸上は途中で、限界が来てやめて、勉強に集中しよう。
せめて、受験だけでも、いいところに行こうと思いましたが、そのころには、無価値感が育ち過ぎてたんでしょう。

勉強するのにも、思考がうまく動かず、勉強もできず、
学校にもいけなくなりました。

そして、みんな大学受験に受かり、その頃には、少し回復していたので、浪人しようと決意しました。

そして、勉強し始めましたが、予備校に通っており、一年で受からないといけないというプレッシャーを抱えていたので、またメンタルを疲弊させてしまい、やめてしまいました。

そして、みんな受かってる。大学楽しんでる。
陸上も思うようにできなかった。
自分は何もできない。無価値、、と感じました。

長くなりましたが、要するに、
頑張っても実らないという。気持ちになって、
これが僕自身のまとまりなのかな?と思います。

ただ・・・

そこから、自分のできることを見つけて、
例えば、アルバイト、フリマアプリでの物販。など。をやってくうちにできることが増えて、少しずつですが、自己肯定感が出てきました。

それから、Twitterで、いろいろ、心理学や自己啓発のことを調べてるうちに、菅原さんのサヨナラモンスターのアカウントにたどり着きました。

そして、浪人生活を終えてから約2年半、
できることをできる範囲でやっていきました。

そうすることで、無価値観はだいぶ減ったと思います。

恐れや劣等感がへって、女性と仲良くなれることがとても増えたし、自分の行動力が増え、努力にむきあうことができました。
女性に対してのコンプレックスもだいぶ減った。昔なら、カップルを見ても羨ましがってました。
今は、好きになってくれる人がいるんだ。という安心感が持てるように少しなりました。

僕が、不安に感じる一つのこととして、まだある恋愛に対する劣等感。

そのためには憧れのカッコいいGACKTや、木村拓哉みたいにならんとあかんのかな?とか思ってしまうところがあります。

多分、トップを目指し過ぎたせいで、今でも、
ずば抜けてモテないと自分が自分じゃないと価値を感じれないと思ってる話だと思います。
要するに、陸上の延長上で、目指すならトップとか。
トップじゃないと価値が低い。と周囲の評価を気にした価値観があるのだと思います。

好きなタイプの人に
振られるのが怖いってのもあると思います。

ただ、ここの不安は、
タイプの人に振られても自分は無価値じゃない。
菅原さんがおっしゃった、自分には十分価値があるんだよ。と。いってあげて、自分に有価値感を感じることで

次の気持ちに変化が起き、

言い方良くないかもしれませんが、次がある。女性なんて星の数ほどいる。
同じようなタイプの人がまた現れるさ。と思えるようになれるとも思うし、恐怖も減ると思います。
振られても、まあいっか。
怒りもある程度コントロールできるようになったし、えっかと。(感情のコントロールする方法も学んでます)

そして、前にメールした、知識を忘れるのが心配。
これはいざってときに、知識が使えないことが嫌だ。
そて、結果として、失敗して、凹んで、無価値を感じたくないんだと思います。

無価値をかんじたくないから、知識を常に考える、そうすることで、いざタイプの女性が現れたときに使える。

だから、知識を思い出すようにしてる、要するに「休めないよう」にしてる。んだと思います。
これは陸上も同じで、結果を出せたら嬉しい。
結果出すために常に考える。そうしてるうちに、プロセスを楽しめなくなる。そして、結果がでなかったときに、もっと考える。

けど、今は、できることが増えて、
無価値観も前よりかなり、減った。トップにならなくても、楽しいとか、毎日幸せは感じれる。自己肯定感がもてる。
自己肯定感がもてることは幸せにつながる。これをサヨナラモンスターや自分の経験から学べました。

無価値感は押し付けられた妄想なんですね。
だから、そこに尊重や、有価値感を与えることで自分は自分でいい。誰にもならなくていいと思える。

じぶんのよさをたくさん見つけて行こうと思います。
例えば、最近では、お花が大好きで植物や動物が大好きで優しい本当の自分に気づけました。
小さい頃からタンポポを持ち帰ったりしてました(笑)
厳しいと、本当の自分を否定しがちになるので、気を付けていきたいです。人と比べて、価値が低いと思いがちになります。

菅原さんの意見からも学べました。
辛かったこと察します。無価値感が増えれば増えるほど、
生きる気もなくしていきますね。
それを補うために、休むのが怖いから、休めなくなる。ここから、僕はヒントをもらいました。

プログラマーになるのも、無価値感や、将来の不安を消すためです。要するに人生楽しむためです。

要するに、今回お伝えしたかったことをまとめると、

・無価値観をかんじたくないから休憩しないようにしてる。
・けど、トップにならなくても、幸せにはなれる。
・そして、トップになるような無茶苦茶な努力はしなくても、恋愛の劣等感は消すことができ、自分は自分でいいんだと思えるようになってく。継続して、最低限の努力をすることが大事。そこまでストイックにならんでも結果は確実に出る。

・勝負しなくていいから、焦らずにゆっくりとやってく。
・陸上も、勝負しても、無価値感を感じないためには、
頑張り過ぎない。努力して実らなかったときに、無価値感を感じる可能性があるから。追い込み過ぎない。

結果がでないことに怯える。
正確には、結果がでなかった時の自分の無価値感に怯えていた。けど、もう大丈夫。そして、まだある、まとまりを徐々にとっていき、自己理解を深めていこう!と思いました。

PS
成長も人と比べるものじゃないですね。
自分は自分でいいと思えたら、有価値感が増えて、
それがすごい変化をもたらすと思いましたし、比べてる限り、無価値感は増え続けるなと思いました。

それに他人に対しても、無価値のレッテルは張らない方がいいんだなと気づけました。
無価値のレッテルを貼りすぎると、その人のことを全て否定するような感じになり、この人のようになってはいけないと思い過ぎて、自分のプレッシャーにもなり、自分に無価値感を感じる機会が増える。と思いました。

いくら、嫌いな人でも、自分にとっては価値はないけど、
誰かにとっては価値がある。そういう考え方をすることで、無価値感も減っていくように考えております。

〇〇さまの気持ちの変化、心の成長、すごいですよね!!

自己理解が深まってきていること
無価値感がだいぶ減った
恐れや劣等感がへって、女性と仲良くなれることがとても増えた
行動力が増え、努力にむきあうことができた。
女性に対してのコンプレックスもだいぶ減った
安心感が持てるようになった
トップにならなくても、楽しいとか、毎日幸せは感じれる。自己肯定感がもてる。と気づいた。
自己肯定感がもてることは幸せにつながる。これをサヨナラモンスターや自分の経験から学べた。
自分の良さをたくさん見つけて行こうと思えた
優しい本当の自分に気づけた
結果がでなかった時の自分の無価値感に怯えていたけど、もう大丈夫と思えた

〇〇さまが、自分と向き合って、自分の力で、心の中の小さな自分を育てて、起こした変化です。

心の中の小さな自分の「親」になり、自分で自分を育てる、、、すごくいいなと思いました☆

〇〇さまのように、自分で自分の価値を見つけるたびに、心は自由になっていきます。

以前お伝えしたこと

無価値感は、本当のことではありません。

休憩出来ない…、死にたい…、このような心の苦しみを抱えているあなたは、「無価値感」を抱いていませんか?「無価値感」は「厚生労働省」のページにも書かれているよう「本当のことではない」のです。過小評価です。

 

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