劣等感から逃げ続けると深刻な優越コンプレックスを形成!克服!

  • URLをコピーしました!

劣等感から逃げると劣等コンプレックスが出来上がります。
そしてそれさえも逃げると次は、
優越感自分は他者より優れている)」で誤魔化します。
嘲笑なども関係あります。

そしてやがて「優越コンプレックス」を形成します。
そこまでいくと「扱き下ろすプロ」で、これはかなり深刻な状態です。
人を嫌な気持ちにさせたり、苛立たせたりすることに何らかのメリットを見出すようになっています。

これを克服するには、「コンプレックス」を小さくする必要があります。
コンプレックスは「複合的な感情などのまとまり」です。
このまとまりを小さくしていくことが、コンプレックスの克服なのです。

人を傷つけるようになるのは、実は、自分でも気づいていない「傷」があるからです。
その自分で気がついていない深い部分にある傷を癒せばよいのです。

では、どうやってこのコンプレックス(複合的な感情のまとまり)を小さくしていくか。
その方法が、「サヨナラ・モンスター」の方法です。

「サヨナラ・モンスター」でいう「モンスター」という言葉には、
「コンプレックス(複合的な感情のまとまり)」も含まれています。

ですから、サヨナラ・モンスターの方法は、
「コンプレックス(複合的な感情のまとまり)」を小さくしていく方法でもあるのです。

よく「劣等感やコンプレックスはバネになる」と言いますよね。
あれは本当です。

何度もお伝えしているよう「モンスター」は「隠れた能力」になるのです。
あなたも、是非、サヨナラ・モンスターを始めてみて下さい。

「コンプレックス(複合的な感情のまとまり)」を解いていくには、
どうしても必要なことがあります。
そのどうしても必要なことがサヨナラ・モンスターには含まれています。

それも考えてサヨナラ・モンスターを制作しました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト。うつ病アドバイザー)1980年、北海道生まれ。中卒。数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題を抱えることになる。そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を出来る部分から解決して、それにより役立った情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくことを体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

運営者の氏名:
菅原隆志

所在地:
北海道深川市納内町字納内3205-2

電話番号:
07027959293
(お電話でのお問い合わせは受け付けておりません)
(メールにてお問合せ下さい)

メールアドレス:
support@sayonara-monster.com

コメント

コメントする

目次