購入者さまからの体験談・実績報告
下記はツールを使っての良い変化です。
こちらの方は「友達いないコンプレックス(劣等感)が解消された」という素晴らしい変化があったとのことです。
モンスター情報
【B】の「1」「2」「3」「9」
入力した情報一覧:
家族になんで友達がいないのと聞かれて否定された気持ちになった
否定されたから
友達がいないと悪いことのような扱い
見下し
友達がいないことは悪いこと?
否定感
隠れた能力に関する情報
【B】の「4」「5」「6」「7」「10」
入力した情報一覧:
友達がいなくても悪いことじゃない
1人が好きな人もいるんだから大丈夫
自分と向き合う時間が増える
敬う
自分は馴れ合いの関係が嫌いで1人でいることのほうが好きだ
適度な距離を保てる友達関係が少しあればいい
肯定感
【B】の「8」
その他「」
まとめ
私は昔から人付き合いが苦手で、人といると疲れるから1人でいることのほうが好きだったけど
妹や母親に「なんで友達がいないの?友達と遊びにいかないの?」ということを言われてから、友達がいない自分はダメなんだ、価値がないんだ、友達を作らないと、友達と遊びにいかないとということに囚われてコンプレックスになってしまった
これを大人になるまで引きずって生きてきて本当に苦しかった
だけど、自分は人と馴れ合うのが嫌で1人でいるほうが好きだったんだと昔の自分を思い出すと同時に、妹や母親は友達がいないとおかしいという価値観を持っていて、私もそうでなくてはいけないと支配された考え方をもつようになったから、友達がいないコンプレックスで苦しんできたということが分かり腑に落ちた
腑に落ちると、憑物がとれたかのようにスッーと心が軽くなり、私は1人でいるほうが楽だし好きだ、適度な距離感を保てる友達がほんの少しいればいいと納得を起こすことで、友達がいないコンプレックスが解消できた
人それぞれの価値観があって、友達がいなくても悪いことではない、1人が好きならそれでいい
自分と他人の価値観は違うものだと区別して考えることも手に入れることができた
サイト管理者より
素晴らしいですね! このように「コンプレックス(劣等感情の纏まり)を新たに生み出さない新しい考え方」をしっかり持つことでコンプレックスの肥大化を防ぐことも出来ますし、処理をしていくことで現存のコンプレックスも小さくなります。このようにして1つ1つ自分の心の問題を解決していけばよいのです。とても素晴らしい報告をありがとうございました。