生きることは恐怖することであり克服することである。変化することは怖いけど・・・

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生きることは恐怖することであり克服することである。変化することは怖いけど・・・

よかったら下記を聴きながら読んでみて下さい。

大切なものを守るには、
傷つくことは避けられません。

傷ついたっていいじゃないですか。
傷ついた分だけ強くなれるし、
自分を守れる親にもなれるのだから。

傷つきながら自分を守ったらなら、
それは「深い自己信頼」に繋がります。

そしてそれは一生消えない心の財産です。

この世は天国ではない。恐怖が追いかけてくる。

勘違いをしている人が多いです。僕も昔は勘違いをしていました。どんな勘違いか。それは生きることは楽しむことだ(楽しいことだけを求めて生きればいい)という勘違いです。勿論、楽しむことも幸せになることも大切であり、それが一番だと思います。しかしそれは、考え方が幼稚で無責任が故に思える妄想のようなものだったのです。

成長してくるとわかってくることがあります。
それは、生きることは恐怖することであり克服することであるということ。
楽しむことも幸せも、恐怖克服が前提だったのです。

非現実的な考えをして、楽しいこと、幸せなことだけを求めて、夢の王国の中で生きようとしても、そんなものはいっときの妄想に過ぎません。実際どうでしょうか。まるで楽しむことや幸せを邪魔するかのように、次から次へと問題が起こってきます。それが現実です。実際問題、現実は厳しいです。望んでいなくても嫌なこと、苦しいことが起こります。自分が起こさなくてもこの世界の誰かが起こします。戦争も起こります。事件も、事故も、沢山起こります。黙っていても不安や恐怖することが押し寄せてきます。自然災害も起こります。他国がミサイルを飛ばしてくる場合もあります。ウイルスなど目には見えない脅威が流れ出すこともあります。

そして庶民たちは疲弊します。起こる問題が酷くなるほど恐れ慄きます(そういう人もいる)。こうした現実を前にして、一部の陰謀論者たちはこの世界には闇があると考える者たちもいます。色々なことが起こってきますので、そう思ってしまう気持ちもわかりますが、、、その根底にあるものは「恐怖」です。恐怖はいつも追いかけてきます。逃げても逃げても追いかけてきます。無視出来ないほど追いかけてきます。

この世は天国ではありません。恐怖が追いかけてきます。

人は、外部影響によっていとも簡単に恐怖の中に引き摺り込まれます。

恐怖は何を伝えようとしているのか?

恐怖はいつも追いかけてくる。それは何を意味しているか。それは「恐怖を克服せよ!」と言っているのです。それをしないとどうなるか? それがサヨナラ・モンスターでいうところの「モンスター(まとまり)」が肥大化していくということです。

生きるということは、この生という文字が上に向かって生えているよう、上に向かって育っていくことなのです。死は下に向かって伸びています。

」横線から上に伸びている(進化
」横線から下に伸びている(退化

「生」を放棄した人間は、最悪ネクロフィラスという死を愛好する状態に陥る場合もあります(深刻なモラルハラスメント加害者にこの傾向がある)。これは言い換えれば死や恐怖の奴隷であり、愛を愛好しながら実は死を誰よりも恐れているのです。死を恐れるがあまり死に媚びているような状態です。恐怖を克服せず恐怖の奴隷になってしまったのです。そうなってしまうと戻るのが難しくなります。人は恐怖に同一化したり、恐怖を誤魔化すほど自分を見失います。

つまり恐怖は、実は優しくて、本当の自分を強く生きてみろ。こう背中を押してくれているのです。

生きるということは、上に向かって育っていくことなのです。それを拒否し退化するということは、心が死んでいるようなものです。だから人は恐怖に向かって、恐怖を克服しながら生きていくことが大切なのです。それが本当の自分を見失わない為に大切なことです。どうしてかわかりますか?

何度もお伝えしているよう、恐怖は脳のどこが関係していますか? そしてそれを鎮めるには? 脳のどこが大事ですか? そしてその部位はどんな役割がありますか? その役割がわかれば、本当の自分を生き抜く為に必要不可欠であるということがわかるでしょう。これがわかれば恐怖は本当の自分を生きる為に背中を押してくれているとわかります。

それをせずにやられてしまっている人たちが多いのです。恐怖の奴隷となり、恐怖に同一化して本当の自分を押し殺して、それさえも忘れてしまって……、自分で自分の心の声を殺して封じ込めています。そして自分で自分を衰えさせて、自分から考える力さえ奪って、その生活習慣で脳を衰えさせて萎縮させることもあります。そして誰かのせいにします。人によっては群れて誤魔化します。

恐怖は、人をどこまでも歪めてしまい、捻じ曲げてしまうものです。研究者はその数は9割もいると言っている。僕もそう思う。

本当の自分の心の声を表に出して変化を起こそう!

そんな恐怖に打ち勝って、心の中の叫びを表に出してみて下さい。本当の自分の声を書き出して下さい。サヨナラ・モンスターの付属ツールの「まとめ」に本当の自分の声を本気で書き出して下さい。自分を黙らせる心理的な虐待者ではなく、自分の本心を語らせてあげる親として、自分の心の奥にある「声」を守ってあげて下さい。そして現状に不満を持ち、変化を求めて、どんどん自分を変えていきましょう。サヨナラ・モンスターの付属ツールで書き出していく中で、常に「変化」を見出して下さい。

昨日よりも恨みが少し消えたのなら、それを堂々と強く書いて下さい。1つ1つの変化を軽視したり無視してはいけません! それは心理的な虐待者のやることです。自分を大切に思う者は、自分の小さな変化を大きく喜び、そこに価値を感じられます。そしてその心が動物や他者に対しても同じように向きます。つまり自分への扱いは動物や他者への扱いと同じなのです。動物の扱い方を見ればその人間がどんな人間かもわかります。

変化することは怖いこと・・・

自分をどんどん変えていきましょう! 変化に抵抗はつきものです。その抵抗の背後には恐れがあります。僕も子供の頃、支配に対しての抵抗として非行に走って、そして心から心配してくれた少年院の先生のお陰で更生したいと思うようになり、その後、「悪いことをしていた自分」から「悪いことをしない自分」に変化していくことは死ぬほど怖かったです。悪いことで自分を守っていたのに、それが無くなるということは武器も防具も無くなるということですから、全てが崩れ去って全身が傷口だらけのような感じで、微かに触れるだけで痛むような、そんな心の痛みが続いたこともありました。

変化することは怖いけど・・・、
変化こそが自分の心を救ってくれるのです。

あなたを救えるのはあなただけです。
自分の心が変わることが救いになります。

救われてくると「感謝」の心が芽生えてきます。

その恐怖を克服して自分を良い方へ変えていきましょう。

絶えず変化を求める気持ちと不満こそが、進歩するために最初に必要となるものである。

トーマス・エジソンの言葉

掲載している体験談はあくまでも個人の感想です。

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認知行動療法では効果が出ない「深い心の苦しみ」の一部を大幅に「解消」することが出来た方法(6年もの集大成)を「PDF形式の電子書籍」と「ツール」でまとめました! 色々な方法を試したけど心の深い部分から変えることが出来なかった人、誰も頼ることが出来るない人に試してもらいたい方法です。自分の心を救う王道、それはセルフヘルプです。誰も頼れないという人ほど心の傷が深いです。深いからこそ「心的外傷後成長(PTG)」も大きいのです。あなたはダメなんかじゃないのです。これから大きく変わっていく素晴らしい人なのです。

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      寄稿者情報

      菅原隆志
      保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト。うつ病アドバイザー)1980年、北海道生まれ。中卒。数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題を抱えることになる。そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を出来る部分から解決して、それにより役立った情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくことを体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

      ・メンタルケア心理士
      (メンタルケア学術学会認定)
      ・アンガーコントロールスペシャリスト資格
      (一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
      ・うつ病アドバイザー
      (一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

      【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

      運営者の氏名:
      菅原隆志

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      北海道深川市納内町字納内3205-2

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