日記を書くことはトラウマを理解するのに役立つ ニューヨークタイムズのヘイリーフェラン氏の記事に、書くことが癒しになることについて最前線の研究者である、テキサス大学オースティンの心理学者ジェームズ・ペンネベーカー博士（Pennebaker, ...

※許可をとって掲載しています。 サヨナラ・モンスター参加者さまの中に、「支配への強い恐怖」を抱いていた人がいます。この恐怖に気づく前は、得体の知れない恐怖、得体の知れない不安を抱えていて、過去に「不安神経症」と診断されていて、スーパーに行く...

デマを流されて良かった…。 このように言われて、あなたは何を思うか。 デマと言っても、 それにより自殺をする人もいる。 ネットリンチ 、週刊誌ハラスメント、 情報は、時に人を殺します。 それだけの殺傷力があるもの、 それが「デマ」です。 加...

サヨナラ・モンスターに取り組んで、「不貞腐れることが減った！」という参加者さまは、その理由として、「一言で言えば、物事に対する見方、解釈が変わったから」と言いました。続けて「被害妄想が減ったのも理由の１つ」、更に「家族に対する執着が減ったの...

※写真はイメージです 大阪府・男性・Ｎさまのプラスな気持ちの変化！ 無価値感、コンプレックスも減り、安心感が増え、優しい自分にも気づけて女性と仲良くなれることが増えたとのこと！ サヨナラ・モンスター参加者の、大阪府・男性・Ｎさまから頂いたメ...

【音声動画を追加しました！】 https://youtu.be/aFQp9M9IwLU 上記の音声動画は、この記事と同じ内容です。 休憩出来ない…、死にたい…、 このような心の苦しみを抱えているあなたは、「無価値感」を抱いていませんか？ 例...

「陥れられるとは限らない、本当のことを暴き出してやればいい」という強い気持ちを持てるようにもなってきました。

サヨナラ・モンスターのツールを使っている時に、「この嫌な経験は、正しい見当がつく（見込みや予想が当たりやすい）ことに繋がっていた！」と気づいた。

トリッキーは「狡猾」「巧妙」「人を欺く」などの意味で、モラル・ハラスメントの加害者に自称トリッキーな者は多い。

強迫観念は、自分で自分を信じられていないことも原因です。