2023年4月28日毒親をやめたい?毒親自身が抱える心の毒を解毒する方法: セルフヘルプ教材『サヨナラ・モンスター』を活用して自己受容・過去受容(1)457回閲覧されました。いつもご利用ありがとうございます。今回の記事は最新のChatGPT4.0(人工知能)に僕が書いた情報をインプットして、それを元に書いてもらいました!(僕が監修しました) サヨナラ・モンスターの方法で心の毒を解毒することについてわかりやすく解...続きを読む
2023年4月18日有害な男らしさは不要!退役軍人や元暴走族、元暴力団組員などの心の回復が上手くいかない理由。そして僕がセルフヘルプにおいて感情を重要視している理由の1つ会員限定コンテンツ491回閲覧されました。2023年4月24日「少年院の中で見た、涙を流して更生を誓った暴力団組員(少年ヤクザ)」を追加 この記事は、退役軍人や元暴走族、元暴力団組員などの人が抱えるトラウマについて書いていますが、それ以外の人にも役立つ可能性がある記事です。またこの...続きを読む
2023年4月10日【重要】無意識の自動運転の秘密、そして、潜在意識(無意識)の書き換えにおいて、最も重要なこと!!会員限定コンテンツ1463回閲覧されました。心の問題を解決していく上でも欠かせないもの、それが「潜在意識(無意識)の書き換え」です。僕ら人間は潜在意識(無意識)に支配されています。無意識的な精神活動によって絶えず、自分の無意識からの影響を受け続けています。このことを知らないまま生きて...続きを読む
2023年2月26日緊張で手が震える…。根本的な止め方は?会員限定コンテンツ522回閲覧されました。緊張で手が震える…。根本的な止め方は? についてとても大切なことをお伝えします。 結論!緊張を治すな 結論から言うと、緊張で手が震えることを、否定せず、ありのまま受け入れて下さい。治そうとしなくて良いのです。それを治そうとすればするほど、否...続きを読む
2023年2月24日何故、教材本編の「必ずメモしておくこと」で書き出す作業が重要なのか? 〜無意識を意識化するためのメモの5つのコツ会員限定コンテンツ1357回閲覧されました。【更新】:「無意識を意識化するためのメモのコツ」を追加しました(2023年4月12日)。 【更新】:「焦らず、時間をかけて緩やかな変化が大切」を追加しました(2023年4月17日)。 何故、教材本編の「必ずメモしておくこと」で書き出す作業が...続きを読む
2022年12月25日このツールで認知的変化を引き起こそう!心の苦しみを減らす為に大事なことは認知的再評価!会員限定コンテンツ530回閲覧されました。付属ツールは「サヨナラ・モンスター購入者専用サイト」で利用出来ます。 認知(解釈過程)で感情が変わる まず、サヨナラ・モンスターの基本部分です。 下記をご覧下さい。 出来事 → 認知(解釈過程) → 感情発生! このように人の感情は「認知(...続きを読む
2022年11月4日生きることは恐怖することであり克服することである。変化することは怖いけど・・・心理的成長(1)884回閲覧されました。よかったら下記を聴きながら読んでみて下さい。 https://youtu.be/yPCno5Tk4ik 大切なものを守るには、 傷つくことは避けられません。 傷ついたっていいじゃないですか。 傷ついた分だけ強くなれるし、 自分を守れる親にも...0続きを読む
2022年9月30日自分に対する不安がいつの間にか自分に対する希望に変わっていた(男性・東京都・Hさま)ポジティブな心理的変化1222回閲覧されました。サヨナラ・モンスターのモニターさまの体験談です。 私が、長年において苦しめられて来た事、それは「人前で話すと頭が真っ白になってしま う事」でした。それについて、「サヨナラ・モンスター」の「恐怖を消す簡単な3ステップ」で真剣に取り組んだ結果...0続きを読む
2022年9月25日人生は自分で決める!心の管理者になると、全ては自分で決めているということがわかってくる。ツール905回閲覧されました。あなたの人生は、これまでも、これからも、自分で決めてきたし、自分で決めていくのです。 全ては自分で決めている サヨナラ・モンスターやエモーションプラスに取り組んでいると、少しずつですが、「全ては自分で決めている」ということがわかってきます。...0続きを読む
2022年9月19日温故知新。気づきを促す質問を通して過去を温めて新しきを得よう。未分類1116回閲覧されました。温故知新(おんこちしん)という諺(ことわざ)があります。これは「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る」というもので、過去のことを研究して新しい知識、見解、道理などを発見することを言います。これは自分の心においても大切なことです。 「故(...0続きを読む