2023年4月18日有害な男らしさは不要!退役軍人や元暴走族、元暴力団組員などの心の回復が上手くいかない理由。そして僕がセルフヘルプにおいて感情を重要視している理由の1つ会員限定コンテンツ302回閲覧されました。2023年4月24日「少年院の中で見た、涙を流して更生を誓った暴力団組員(少年ヤクザ)」を追加 この記事は、退役軍人や元暴走族、元暴力団組員などの人が抱えるトラウマについて書いていますが、それ以外の人にも役立つ可能性がある記事です。またこの...続きを読む
2023年3月17日あなたの心を書いて下さい。魂を込めた文章を書くことが効果的会員限定コンテンツ252回閲覧されました。サヨナラ・モンスター(書くこと)で良い変化を起こすには、魂を込めた文章を書くことが効果的です。簡単に言うと「本当のあなたの声」が、表に現れることが出来ていないことで、心の不調に繋がっている場合があります。だから魂を込めて文章を書くことで、自...続きを読む
2022年12月15日【重要】心は抑圧のし過ぎで病んでしまう。では癒すにはどうすればいいか。その答えを公開します。会員限定コンテンツ568回閲覧されました。結論から言うと、抑圧で病んだ心は、表現をすることで癒されていきます。 表現とは何か? 辞書からの引用文をお読み下さい。 心に思うこと、感ずることを、色・音・言語・所作などの形によって、表し出すこと。その、表した形。 上記が表現です。心に思う...続きを読む
2022年8月14日誰にでもある成長したい欲求に気づくには? 心の中の小さな自分の口を押さえて封じることをやめよう。未分類1056回閲覧されました。本当の自分の感情を取り戻していくと「成長したい」という成長欲求が出てくることがあります。成長欲求が無いという人はそれを抑圧しているだけです。誰にでも成長欲求はあります。人は生きている限り成長したいという欲求を無意識に持っています。そこに価値...0続きを読む
2022年3月10日世界トップクラスの研究者たちの200以上の調査研究でわかったこと!「○○○な○○」が身体的心理的改善に繋がる!会員限定コンテンツ1255回閲覧されました。書くことが癒しになることについて、最前線の研究者である、テキサス大学オースティンの心理学者ジェームズ・ペンネベーカー博士(社会心理学者)の200以上の調査研究でわかったこと、それが「感情的な文章」が身体的、心理的改善に繋がるいう報告がされて...続きを読む
2022年2月21日あなたの感情にラベルをつけよう(研究結果:脳に治療効果を)会員限定コンテンツ604回閲覧されました。ラベルをつけることをのメリットですが、、、 感情にラベルをつけることは、脳に治療効果をもたらすという研究結果もあります。 下記引用文をご覧下さい。 ソース:カリフォルニア大学ロサンゼルス校 クレスウェル氏によると、リーバーマン氏は一連の研究...続きを読む
2021年10月24日サヨナラ・モンスター参加者さまは自分の本をセルフ出版してみよう!未分類1435回閲覧されました。サヨナラ・モンスターは、無意識にある問題を生み出している心の情報(自分で気づいていないもの)を、「書くこと」を通して意識化していく方法です。自分で気づいていない無意識にあるもの、抑圧されたもの、纏まり、こういったものが無意識のうちに問題を生...0続きを読む
2021年6月21日サヨナラ・モンスターはトラウマを克服する方法でもある! どうしてトラウマになる人とならない人がいるのか? 必要なことは、あなたが自分の親になり、自分で自分を救い出すこと!未分類1606回閲覧されました。サヨナラ・モンスターは、「トラウマを克服する方法」としても使えます。トラウマは、目には見えませんし、深刻になればなるほど、自分でも気づけないものです。心の深い部分にトラウマがあればあるほど、気づけないのに、その影響も大きくなります。深化すれ...0続きを読む
2020年12月23日購入者専用よくある質問(どうすればもっと自分の声を引き出せますか?)を追加しました!質問・回答691回閲覧されました。サヨナラ・モンスターの参加者さまから頂いたご質問の中から、他の方にも関係がある(役立つかも)と思うものを「サヨナラ・モンスター購入者専用サイト」の中でご紹介していきます。 本日掲載したよくある質問は下記になります。 ■質問1 【自分の「モン...0続きを読む
2020年11月8日出来るだけ深い部分の情報に対して肯定的な意味づけをしよう!深い部分にある情報が問題を創っている!ツール1660回閲覧されました。食中毒になって家族から無視されて1人で部屋でのたうち回って良かった!命の危険を感じたから、それから命の安全を考えられるようになり、交通事故にも遭わなくなった!|【公式】サヨナラ・モンスター体験談・実績報告 上記の記事を読んでみて下さい。 記...0続きを読む