2023年4月26日自己紹介をしてくる人には気をつけて! 投影性同一視を利用する人に気をつけて遮断しよう:自分の邪悪さを投影する人を見抜く方法投影性同一視2306回閲覧されました。心の問題解決をしていると、投影してくる人(自分の邪悪さを他人の所為にする人)が寄り付いてくる場合があります。彼らは自分の問題を解決していない為、無意識下に邪悪さなどの未処理の問題を抱えていて、それを認めないので、他人、特に僕らのように心の問...続きを読む
2023年4月26日心の問題を抱えている人へ:自己認識と自己理解の重要性自己認識・自己理解(3)508回閲覧されました。はじめに 心の問題に直面する人々の課題と悩み 私たちが日常生活で直面するさまざまな問題の中で、心の問題は特に重要であり、多くの人々がそれらと向き合わずにはいられません。心の問題は、ストレス、不安、抑うつ、自己評価の低さ、人間関係の悩みなど、...続きを読む
2023年4月18日有害な男らしさは不要!退役軍人や元暴走族、元暴力団組員などの心の回復が上手くいかない理由。そして僕がセルフヘルプにおいて感情を重要視している理由の1つ会員限定コンテンツ492回閲覧されました。2023年4月24日「少年院の中で見た、涙を流して更生を誓った暴力団組員(少年ヤクザ)」を追加 この記事は、退役軍人や元暴走族、元暴力団組員などの人が抱えるトラウマについて書いていますが、それ以外の人にも役立つ可能性がある記事です。またこの...続きを読む
2023年4月14日自分の加害者性に気づいた購入者さま自己認識・自己理解303回閲覧されました。まず、下記のコメントをお読み下さい。 これは先日、『何故、教材本編の「必ずメモしておくこと」で書き出す作業が重要なのか? 〜無意識を意識化するためのメモの5つのコツ - 【公式】恐怖克服「サヨナラ・モンスター」』に投稿されたものです。素晴ら...続きを読む
2023年4月13日正しさを嫌がるほど恨みがましくなりやすい理由。正すことは良いこと。一言一句、一字一句、正しく発して(書いて)下さい。会員限定コンテンツ441回閲覧されました。恨みがましい人たちを観察してみるとわかると思いますが、恨みがましい人たちほど正しさを嫌っています。 正しく発しないことが心の苦しみを増幅させている!? 心の苦しみを抱えていて、それを解消出来ない一部の人たちは、常に、自分で自分を歪め続けてい...続きを読む
2023年4月10日【重要】無意識の自動運転の秘密、そして、潜在意識(無意識)の書き換えにおいて、最も重要なこと!!会員限定コンテンツ1463回閲覧されました。心の問題を解決していく上でも欠かせないもの、それが「潜在意識(無意識)の書き換え」です。僕ら人間は潜在意識(無意識)に支配されています。無意識的な精神活動によって絶えず、自分の無意識からの影響を受け続けています。このことを知らないまま生きて...続きを読む
2023年2月24日何故、教材本編の「必ずメモしておくこと」で書き出す作業が重要なのか? 〜無意識を意識化するためのメモの5つのコツ会員限定コンテンツ1357回閲覧されました。【更新】:「無意識を意識化するためのメモのコツ」を追加しました(2023年4月12日)。 【更新】:「焦らず、時間をかけて緩やかな変化が大切」を追加しました(2023年4月17日)。 何故、教材本編の「必ずメモしておくこと」で書き出す作業が...続きを読む
2022年12月23日恐怖していることを書き出そう!そして恐怖想起中にこれをやることで恐怖が減っていく。会員限定コンテンツ505回閲覧されました。恐怖克服の本質は、恐怖していることを知り尽くすことにあります。簡単に言えば「知らないから怖い」のです。知ってしまえばその恐怖は減っていきます。そしてそれは「書くこと」で取り組めるのです。恐怖していることを書き出して、その恐怖を感じて、知り尽...続きを読む
2022年11月4日生きることは恐怖することであり克服することである。変化することは怖いけど・・・心理的成長(1)884回閲覧されました。よかったら下記を聴きながら読んでみて下さい。 https://youtu.be/yPCno5Tk4ik 大切なものを守るには、 傷つくことは避けられません。 傷ついたっていいじゃないですか。 傷ついた分だけ強くなれるし、 自分を守れる親にも...0続きを読む
2022年10月11日本当の自分が分からない人はメモを取り始めよう!自己認識・自己理解846回閲覧されました。本当の自分が分からない人に、最も効果的な方法をご紹介! 結論から言うと「メモを取り始めよう!」ということです。このトレーニングで徐々に自分がわかるようになってきます。 妄想は誰もがしている まず妄想は誰でもしています。そして妄想に入っている...0続きを読む