あなたを悪く見て、悪くしようとする人は、「偽の罪悪感」を、あなたの心に植え付けようとする場合がある。

この気持ちの変化が起こったのは、自分が自分の親のような気持ちで、自分で自分を「重視（それを大切だとして重く見ること）」したからです。

自分が変だと思われているのではないかという苦しみは家族が感じていた気持ちだった。人は自分の苦しみを他の人に再現することがある。家族の苦しみがわかって１つ許すことが出来た。

媚びをうり、向けるべきところに向かなかった気持ちの蓄積によって身近な人に八つ当たりをしていた

「外食が出来ないことをダメだと思い込んでいる自分」がいることに気がつきました。

強迫観念は、自分で自分を信じられていないことも原因です。

自分の感情を１つ１つ丁寧に扱うことが心を変えていくために必要なこと

嫌悪感を感じる相手との会話から愛好感を感じれる部分を探してみて、相手を違う視点から見れるように自分が変わっていけば良いなって思いました。

まだ薄っすらとですが、自分の反応を変えればきっと相手も変わると思っています。

嘘を混ぜて決めつけて断定してくる人に心底ムカついていた。心の傷が刺激されるから「嘘つき」に強いマイナス感情（怒り）を抱いていた。